総-2-1 参考1[13.6MB] (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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* 9-3
再診患者の逆紹介を行う上での課題についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 自院への継続的な受診を要する患者が多数を占め、逆紹介の対象となり得る患者が少ない
01
02 自院の複数科を受診している患者について、診療科間での調整が困難
02
03 逆紹介を行うことについて、治療管理上の不安を持つ患者の理解を得ることが困難
03
04 逆紹介を行うことについて、地理的な事情から患者の理解を得ることが困難
04
05 逆紹介先となり得る診療所等に関する情報が少なく、選定が困難
05
06 逆紹介先となり得る診療所等が地域に存在しない
06
07 外来患者が減少するため、逆紹介を行うことについて経営上のメリットが乏しい
07
08 その他
08
09 特に課題となることはない
09
問10 貴院におけるポリファーマシー対策についてお伺いします。
* 10-1
貴施設の処方箋発行枚数についてご回答ください。(令和7年4月1か月)
01 院外処方箋を発行した患者数
人
02 院内処方を受ける患者数
人
* 10-2
ポリファーマシー対策に関する貴院の取組についてご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 患者に処方されている全ての医薬品を、診察時に聴取している
01
02 患者に処方されている全ての医薬品を、オンライン資格確認を利用して把握している
02
03 診察時にお薬手帳の内容を確認している
03
04 院内で、ポリファーマシー対策のための処方ルールを作成している
04
05 院内で、ポリファーマシーの状況評価を行っている
05
06 診療情報提供書において、処方の見直し内容やその理由欄の記載を加えている
06
07 薬局の薬剤師から、ポリファーマシー対策に関する服薬情報等提供書(トレーシングレポート)を受け取っている
07
08 退院・転院元の病院の薬剤師から、ポリファーマシー対策に係る薬剤管理サマリーを受け取っている
08
09
10
自院の職員が、地域においてポリファーマシー対策を推進する担当者(地域ポリファーマシーコーディネーター)
となっている
地域においてポリファーマシー対策を推進する担当者(ポリファーマシーコーディネーター)との協議に参加して
いる
09
10
11 地域におけるポリファーマシー対策に関する研修を実施している
11
12 地域におけるポリファーマシー対策に関する研修に参加している
12
13 その他
13
14 特に取組は実施していない
14
13