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総-2-1 参考1[13.6MB] (52 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》
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A-施設
《 32-1 にて、 「2 一部の希望診療科で算定できていない」又は「3 算定していない」を選択した場合
にご回答ください。》
* 32-3

届出を行うにあたり、困難な要件についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 (該当時間内に)手術がないため、該当しない

01

02 次のいずれかを満たすこと

02

・第三次救急医療機関、小児救急拠点病院、又は総合周産期母子医療センターを設置している医療機関であること
・災害拠点病院、へき地医療拠点病院、又は地域医療支援病院であること
・基本診療科の施設基準別表 第六の二 に規定する地域に所在する医療機関であること
・緊急入院患者数が年間200名以上であること
・全身麻酔の手術件数が年間800件以上であること

03 医師の負担の軽減、及び処遇の改善に資する体制を整備していること

03

04 静脈採血、静脈注射、及びルート確保について、原則医師以外の医療従事者が実施すること

04

05 予定手術前日の医師の当直や夜勤に対する配慮として以下の3点を全て実施していること
a

年間当直表や勤務実績がわかるもの等を5年間以上保管していること

05a

b

予定手術の術者、及び第一助手の、手術前日の当直等が各対象医師について年間4日以内であること

05b

c

2日以上の連続の当直等が各対象医師について年間4回以内であること

05c

06 次のいずれかを実施すること

06

・交代勤務制の導入等
・チーム制の導入等

07 時間外、休日、夜勤手術等への手当等の支給

07

08 その他

08

問33 「K282 水晶体再建術 1 眼内レンズを挿入する場合 ロ その他のもの」についてお伺いします。
* 33-1

「K282 水晶体再建術 1 眼内レンズを挿入する場合 ロ その他のもの」の実施環境について
ご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)

1

全例、入院で実施している

2

原則、入院で実施している

3

原則、外来で実施している

4

全例、外来で実施している

5

上記手術は実施していない

《回答欄》

《 33-1 にて 「1 全例、入院で実施している」、「2 原則、入院で実施している」又は「3 原則、外来で
実施している」を選択した場合にご回答ください。》
* 33-2

入院で実施する理由についてご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 外来で実施する体制が整っていないため

01

02 経営上、入院での実施が望ましいため

02

03 臨床上、入院での周術期管理を行う必要性が高いため

03

04 患者から入院での実施を求められるため

04

05 一般病棟入院基本料等における平均在院日数を満たすため

05

06 一般病棟入院基本料等における重症度、医療・看護必要度を満たすため

06

07 その他

07

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