総-2-1 参考1[13.6MB] (54 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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《 34-1 にて 「1 全例、入院で実施している」、「2 原則、入院で実施している」又は「3 原則、外来で
実施している」を選択した場合にご回答ください。》
* 34-2
入院で実施する理由についてご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 外来で実施する体制が整っていないため
01
02 経営上、入院での実施が望ましいため
02
03 臨床上、入院での周術期管理を行う必要性が高いため
03
04 患者から入院での実施を求められるため
04
05 一般病棟入院基本料等における平均在院日数を満たすため
05
06 一般病棟入院基本料等における重症度、医療・看護必要度を満たすため
06
07 その他
07
《 34-1 にて 「3 原則、外来で実施している」を選択し、かつ 34-2で 「03 臨床上、入院での周術期管理を
行う必要性が高いため」を選択した場合にご回答ください。
* 34-3
入院での周術期管理を行う必要性が高い患者について、具体的にどのような患者かご回答ください。
<自由記載>
《 34-1 にて 「1」~「4」を選択した(入院/外来問わず自院で実施している)場合にご回答ください。
* 34-4
手術に伴う麻酔の状況についてご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
1
全例、全身麻酔で実施している
2
原則、全身麻酔で実施している
3
原則、局所麻酔で実施している
4
全例、局所麻酔で実施している
5
その他
《回答欄》
《 34-4 にて 「1 全例、全身麻酔で実施している」、「2 原則、全身麻酔で実施している」又は「3 原則、
局所麻酔で実施している」を選択した場合にご回答ください。
* 34-5
全身麻酔で行う理由についてご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 臨床上、局所麻酔での実施が困難であるため
01
02 患者から全身麻酔での実施を求められるため
02
03 全身麻酔の手術件数が要件となる施設基準を満たすため
03
04 その他
04
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