総-2-1 参考1[13.6MB] (236 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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* 7-3
診察頻度の理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
01
血液検査等の検査頻度が高い患者が多いため
01
02
患者の在宅自己注射の手技を確認する必要があるため
02
03
合併症の管理が必要であるため
03
04
在宅自己注射の指導管理を行っている疾病のコントロールが不良な患者が多いため
04
05
処方日数が14日以下である薬剤を処方しているため
05
06
薬剤の処方の必要があるため
06
07
保険医療材料(注射針など)を渡す必要があるため
07
問8
貴施設における透析医療の提供体制についてお伺いします。
* 8-1
人工腎臓の施設基準に係る届出の有無等についてご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
慢性維持透析を行った場合1を届け出ている
01
02
慢性維持透析を行った場合2を届け出ている
02
03
04
人工腎臓の施設基準に係る届出を行っていないが、慢性維持透析を行った場合として、「J038
人工腎臓」のイ~ハ
を算定している
03
04
01~03のいずれにも該当しない
■8-2~8-10については、8-1で「01」~「03」を選択した場合ご回答ください。
* 8-2
貴施設において実施している透析医療の災害対策の取組についてご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
災害対策マニュアルを策定している
01
02
避難訓練を年に1回以上実施している
02
03
ハザードマップにより貴施設の災害発生時のリスクを把握している
03
04
施設損壊を防ぐために、透析液供給装置の固定等の対策を講じている
04
05
自家発電機を設置している
05
06
透析に使用可能な貯水槽や井戸水等の代用水源を確保している
06
07
停電や断水等のライフライン障害に対する電源車や給水車の受入体制が決められている
07
08
災害発生時の情報共有の手段として、日本透析医会災害時情報ネットワークに登録している
08
09
災害発生時の情報共有の手段として、日本透析医会災害時情報ネットワーク以外の情報連携ツールを使用している
09
10
災害発生時に備えて都道府県や日本透析医会支部等との連携体制を確保している
10
11
貴施設に通院している患者に対し、災害発生時の対応について案内している
11
12
取組はしていない
12
8-3
貴施設の患者におけるシャント閉塞等のシャントトラブルに対する取組についてご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(最も該当する番号1つを右欄に記載)
1
自院で治療を行っている
2
事前に連携している医療機関に紹介する
3
事前に連携していない医療機関に紹介する
236
《回答欄》