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総-2-1 参考1[13.6MB] (148 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》
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D-施設
* 10-3

貴院における介護支援等連携指導料の算定についての課題の有無についてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)

1

あり

《回答欄》

2

なし

《 10-3 にて 「1 あり」を選択した場合にご回答ください。》

* 10-4

該当する課題についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 在院日数が限られるため、入院中のケアプラン作成が難しい

01

02 在院日数が限られるため、介護支援専門員(ケアマネジャー)との連携が難しい

02

03 介護支援専門員(ケアマネジャー)との調整に時間を要す

03

04 ケアプランの見直し・要介護度の再評価が必要かどうか判断が難しい

04

05 ケアプランの見直し・要介護度の再評価に時間を要する

05

06 その他

06

問11 退院先の決定に関する貴院の状況についてお伺いします。
* 11-1

貴院において、退院先の確保を行うために工夫している取組についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 退院支援計画を速やかに立案する

01

02 退院を見据えた調整を入院直後から開始する

02

03 入院後、速やかに患者及び家族等に説明を行う

03

04 入院直後から家族の受け止めを促す

04

05 高齢者施設等と連携を行う

05

06 有料老人ホーム等と連携を行う

06

07 退院が円滑に進むように体制を整備している

07

08 退院に向けて、要介護認定の区分変更の必要性を判断する

08

09 入院後速やかに介護支援専門員(ケアマネジャー)に連携する

09

10 その他

10

11 特になし

11

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