総-2-1 参考1[13.6MB] (238 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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* 8-7
透析患者のうち、ADLの低下等により医療機関への通院が困難になった患者に対して、どのような取組を
提案していますか。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
透析医療を提供する療養病床を案内する
01
02
透析医療を提供する医療機関と連携している介護施設を案内する
02
03
腹膜透析を導入し、在宅医療を案内する
03
04
患者や家族と相談し、透析医療中止に関する意志決定支援を実施している
04
05
その他
05
* 8-8
腹膜透析を患者に勧めるにあたって、考慮していることについてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に〇)
《回答欄》
01
患者の年齢
01
02
患者のADL
02
03
患者家族等の日常生活での支援状況
03
04
患者の原疾患、合併症
04
05
患者の栄養状況
05
06
患者の性格
06
07
患者の経済的負担
07
08
患者の貴施設への交通アクセス
08
09
その他
09
10
患者に勧めていない
10
* 8-9
患者に対する疼痛緩和や緩和ケアに関する取組についてご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に〇)
《回答欄》
01
医療用麻薬を用いた疼痛緩和を実施している
01
02
緩和ケアを実施している
02
03
終末期や透析医療中止に関する意志決定支援を実施している
03
04
その他
04
05
取組はしていない
05
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