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総-2-1 参考1[13.6MB] (76 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》
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B-施設
03 看護師(入退院支援部門に専従している者を除く)

03

04 社会福祉士(入退院支援部門に専従している者を除く)

04

05 精神保健福祉士(入退院支援部門に専従している者を除く)

05

06 理学療法士

06

07 作業療法士

07

08 言語聴覚士

08

09 管理栄養士

09

10 医師事務作業補助者

10

11 看護補助者

11

12 歯科医師

12

13 歯科衛生士

13

14 その他

14

15 入退院支援部門内で完結している

15

* 8-6

外来・在宅と入退院支援部門の連携を円滑に行えるように工夫していることについてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 外来と入退院支援部門の定期的な情報連携の実施

01

02 外来と入退院支援部門を兼ねる看護職員の配置

02

03 外来と入退院支援部門を連携する部署を設置

03

04 病棟において、外来と病棟(入院)を連携する看護職員が固定されて決まっている

04

05 病棟において、入退院支援部門と病棟(入院)を連携する看護職員が固定されて決まっている

05

06 在宅・外来・入院を連携する位置付けとして病院内に訪問看護ステーションを設置

06

07 その他

07

08 特になし

08

* 8-7

入退院支援を円滑に行う上で服薬支援や薬剤に関する課題(a~h)について、以下の退院先(01~04)ごとに
該当するすべての欄に○を記載してください。

01 : 他の保険医療機関へ転院する場合
02 : 自宅退院の場合
03 : 介護保険施設へ入所する場合

04 : 高齢者住宅に入居する場合

01

a

高額医薬品を服用しているため、退院調整が進まないことがある

b

服薬の簡素化の検討が必要なことがある

c

患者の病態等に応じた薬剤の剤型の変更が必要なことがある

d

退院後の生活の変化や内服の状況について把握することが難しい

e

退院先の薬局との情報連携が不十分なことがある

f

転院先の医療機関や施設との情報連携が不十分なことがある

g

担当の薬剤師がいない(手が回らない)ため、必要な相談ができない

h

持参薬として退院時処方を求められることがある

i

a~hには該当しない課題がある

j

この退院先に関しては特に課題はない

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04