よむ、つかう、まなぶ。
○個別事項(その3)について-2 (59 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00116.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第494回 11/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
20歳未満の精神疾患在院患者数(入院形態別/疾患分類別)
○ 20歳未満の精神疾患在院患者(調査日時点で精神病床に入院していた患者)においては、心
理的発達の障害(発達障害等)、統合失調症、神経症性障害など、疾患分類が多様である。
措置入院
医療保護入院
令和2年6月30日時点の
20歳未満の精神科在院患者数
(疾患分類別)
任意入院
3,000
2,500
在 2,000
院
患
者 1,500
数
その他
290人
(12.5%)
794人
744人
+25.5%
1,000
1,078人
+39.2%
1,461人
500
17人
+123.5%
42人
0
H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R1
R2
気分
(感情)障害
227人(9.8%)
小児期及び青年期に
通常発症する行動及び
情緒の障害及び
特定不能の精神障害
274人(11.8%)
神経症性障害、
ストレス関連障害
及び身体表現性障害
心理的
発達の障害
627人(27.1%)
統合失調症、
統合失調型障
害及び妄想性
障害
490人(21.2%)
405人(17.5%)
精神・障害保健課調べ(各年度6月30日現在)
※成人の精神科在院患者では、統合失調症と認知症等
の2つの疾患群が在院患者の7割以上を占める
59
○ 20歳未満の精神疾患在院患者(調査日時点で精神病床に入院していた患者)においては、心
理的発達の障害(発達障害等)、統合失調症、神経症性障害など、疾患分類が多様である。
措置入院
医療保護入院
令和2年6月30日時点の
20歳未満の精神科在院患者数
(疾患分類別)
任意入院
3,000
2,500
在 2,000
院
患
者 1,500
数
その他
290人
(12.5%)
794人
744人
+25.5%
1,000
1,078人
+39.2%
1,461人
500
17人
+123.5%
42人
0
H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R1
R2
気分
(感情)障害
227人(9.8%)
小児期及び青年期に
通常発症する行動及び
情緒の障害及び
特定不能の精神障害
274人(11.8%)
神経症性障害、
ストレス関連障害
及び身体表現性障害
心理的
発達の障害
627人(27.1%)
統合失調症、
統合失調型障
害及び妄想性
障害
490人(21.2%)
405人(17.5%)
精神・障害保健課調べ(各年度6月30日現在)
※成人の精神科在院患者では、統合失調症と認知症等
の2つの疾患群が在院患者の7割以上を占める
59