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○個別事項(その3)について-2 (73 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00116.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第494回 11/5)《厚生労働省》 |
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認知症について課題(小括)
・ 認知症疾患医療センターを計画的に整備することが定められており、認知症の早期の鑑別診断や専門医療の支援体制を
確保するため、認知症疾患医療センターや、センターと連携するかかりつけ医について、認知症専門診断管理料等で評価
されている。
・ 認知症の鑑別診断や専門医療相談、身体合併症を有する認知症患者の受け入れ等を行う専門医療施設として、認知症
疾患医療センターが令和3年10月現在で488か所指定されている。
・ 認知症疾患医療センターについては、約500か所の指定を目標としており、平成29年度からは、従前の診療所型に、病院
を対象に追加することになったため「連携型」と改称されたところであるが、「連携型」の施設においても、身体合併症や
BPSDに対する対応が行われている。
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・ 認知症疾患医療センターを計画的に整備することが定められており、認知症の早期の鑑別診断や専門医療の支援体制を
確保するため、認知症疾患医療センターや、センターと連携するかかりつけ医について、認知症専門診断管理料等で評価
されている。
・ 認知症の鑑別診断や専門医療相談、身体合併症を有する認知症患者の受け入れ等を行う専門医療施設として、認知症
疾患医療センターが令和3年10月現在で488か所指定されている。
・ 認知症疾患医療センターについては、約500か所の指定を目標としており、平成29年度からは、従前の診療所型に、病院
を対象に追加することになったため「連携型」と改称されたところであるが、「連携型」の施設においても、身体合併症や
BPSDに対する対応が行われている。
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