参考資料 (103 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》 |
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○ 放射線療法、化学療法、分娩について、急性期一般入院料1を届け出ている医療機関における年間
実施件数の分布を見ると、実施件数が多い医療機関では、治療室を届け出ている割合が高くなる傾向
にあった。
急性期一般入院料1を届け出ている医療機関における
1施設あたりの放射線療法の年間実施件数の分布
0
20
40
0件
1~1000件
60
(医療機関数)
80 100 120 140 160 180 200 220 240 260 280
60%
88%
急性期一般入院料1を届け出ている医療機関における
(医療機関数)
1施設あたりの化学療法の年間実施件数の分布
0
0件
52%
1~100件
58%
269
58
20
101~500件
1001~2000件
80%
25
2001~5000件
92%
5001~10000件
95%
治療室あり
5001~10000件
10001件以上 100% 20
4,000件以上(再掲)
治療室あり
36
94
84%
89%
97%
治療室なし
117
78%
2001~5000件
95
80 100 120 140 160 180 200 220 240 260 280
50
1001~2000件
治療室なし
60
68%
501~1000件
100
40
129
94
32
10001件以上 100% 12
95%
144
1,000件以上(再掲)
88%
急性期一般入院料1を届け出ている医療機関における
1施設あたりの分娩の年間実施件数の分布
0
62%
1~100件 76%
100件以上(再掲)
出典:令和元年度入院医療等の調査(施設票)
247
25
101~500件
1001件以上
(医療機関数)
20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 220 240 260 280 300 320
0件
501~1000件
267
84%
98%
174
99
治療室あり
治療室なし
96% 23
90%
297
103