参考資料 (123 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》 |
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○ 特定集中治療室、救命救急入院料の重症度、医療・看護必要度の該当患者割合を点数別にみると、救命救急入院料1・3と
2・4では、基準別の該当割合が大きく異なっていた。
点数別の重症度、医療・看護必要度の該当患者割合
0%
20%
40%
60%
80%
点数別の重症度、医療・看護必要度の該当患者割合
100%
0%
20%
40%
60%
80%
6.3%
特定集中治療室管理料1 n=4,487
81.1%
救命救急入院料1 n=7,436
0.8%
0.5%
92.8%
18.4%
9.2%
特定集中治療室管理料2 n=2,036
18.7%
救命救急入院料2
0.7%
n=439
0.2%
90.1%
81.1%
8.9%
特定集中治療室管理料3 n=5,149
66.6%
救命救急入院料3
1.6%
n=2,001
0.6%
89.6%
32.7%
12.3%
特定集中治療室管理料4 n=2,002
21.5%
救命救急入院料4
2.4%
n=1,168
1.6%
85.2%
基準未満
A4点かつB3点
100%
基準以上(A4点かつB3点は除く)
76.9%
基準未満
A4点かつB3点
出典:令和2年度入院医療等の調査(Hファイル、EFファイル) ※新型コロナ感染症患者は除く。 nは患者数×日数(人・日)
基準以上(A4点かつB3点は除く)
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