参考資料 (516 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》 |
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診 調 組
3 . 1
入 - 4
0 . 1
○ 疼痛の数字等を用いた評価を実施している職種の割合は以下のとおりであり、看護師が最も多かった。
「新版がん緩和ケアガイドブック」等にある、疼痛の数字等を用いた評価を実施している職種
(回答施設数
0.0%
入院料1:36、入院料2:24)(回答数 入院料1:82、入院料2:48)
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
100.0%
120.0%
01_医師
77.8%
100.0%
02_看護師
5.6%
0.0%
22.2%
緩和ケア病棟入院料1( n = 36 )
03_准看護師
0.0%
8.3%
04_看護補助者
8.3%
2.8%
05_薬剤師
2.8%
0.0%
06_管理栄養士
75.0%
100.0%
07_理学療法士
0.0%
0.0%
16.7%
緩和ケア病棟入院料2( n = 24 )
0.0%
8.3%
08_作業療法士
09_言語聴覚士
0.0%
0.0%
10_公認心理師
0.0%
0.0%
出典:令和3年入院医療等の調査(施設票)
11_その他
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