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参考資料 (491 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》
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脳卒中患者(※)における医療区分
○ 以下に、療養病棟入院料1及び2に入院している脳卒中患者(※)の医療区分と、障害者施設等入院基
本料に入院している「その他」患者のうちの脳卒中患者(※)の医療区分を比較した。
〇 医療区分1の患者の比率は療養病棟入院料1では約10%、入院料2では約30%のところ、障害者施設
等入院基本料の病棟では30%程度であった。
0%

療養病棟入院料1(n=814)

療養病棟入院料2(n=127)

障害者施設等入院基本料(n=20)

10%

20%

9%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

48%

42%

27%

20%

医療区分1

100%

42%

31%

30%

90%

50%

医療区分2

医療区分3

(※)
主病名が脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血、その他の脳血管障害の患者とした。なお、障害
者施設等入院基本料については、入院料における対象患者以外の患者のうち、脳卒中患者
(左図のうち赤枠部分。)を対象とした。P.64以降のスライドにおける「脳卒中患者」も同様。

出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)

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