参考資料 (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》 |
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中医協 総-2
3.8.25
○ 平均在院日数は、 急性期一般入院料1が最も短く、全体的に、横ばいの傾向。
○ DPC病院については、出来高算定病院に比べて短縮化が大きい。
(日)
(各年7月1日時点)
45.0
40.0
35.0
30.0
25.0
20.0
15.0
10.0
5.0
0.0
15対1
地域一般3
13対1
地域一般1・2
急性期一般2・3
10対1
7対1
急性期一般1
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年
平成30年
急性期一般4~7
令和元年
(日)
(参考)施設類型毎の在院
日数の平均
15.0
10.0
平成27年度
平成28年度
大学病院本院群
DPC準備病院
出典:保険局医療課調べ
平成29年度
DPC特定病院群
出来高算定病院
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
平成30年度
令和元年度
DPC標準病院群
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