参考資料 (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》 |
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令和2年度における重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者について、基準①~③の割合を
みると、令和2年度改定前と比較し、必要度Ⅰ・Ⅱともに、基準③(令和2年度改定前の基準④)
の割合が高かった。
重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者における各基準の割合
必要度Ⅰ
R2
0.0%
20.0%
必要度Ⅱ n=277,484
n=69,743
40.0%
60.0%
基準①
69.4%
基準②
0.0%
80.0%
20.0%
40.0%
基準①
80.0%
54.0%
基準②
46.3%
60.0%
基準①:
A2点以上かつB3点以上
42.1%
基準②:
A3点以上
基準③
基準③
31.9%
出典:令和2年度入院医療等の調査
必要度Ⅰ
0%
20%
※nは患者数×日数(人・日)
新型コロナウイルス感染症患者は除く
n=272,580
40%
必要度Ⅱ
60%
80%
0%
H30
基準①
59.9%
基準②
44.6%
基準③
基準④
41.1%
20.4%
出典:平成30年度入院医療等の調査
基準③:
C1点以上
46.7%
20%
n=87,565
40%
60%
基準①
59.6%
基準②
36.3%
基準③
基準④
80%
44.7%
基準①:
A2点かつB3点以上
基準②:
B14又はB15に該当し
A1点かつB3点以上
基準③:
A3点以上
16.7%
※nは患者数×日数(人・日) ※届出区分無回答のものは除く
基準④:
C1点以上
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