参考資料 (519 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
. 1
緩和ケア病棟入院料における疼痛の評価について 3
入 - 4
0 . 1
○ 疼痛の数字等を用いた評価を行っていない理由は以下のとおりであり、入院料1においては「職員の負
担が大きい」が最も多かった。 入院料2においては、「対応を検討中」が最も多かった。
「新版がん緩和ケアガイドブック」等にある、疼痛の数字等を用いた評価を行っていない理由
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
01_職員の負担が大
きい
02_治療計画に関係
緩和ケア病棟入院料1( n = 4 )
75.0%
0.0%
25.0%
0.0%
ないと判断している
から
03_診察等のみで充
分と判断しているか
ら
04_数字等を用いた
評価を知らない
緩和ケア病棟入院料2( n = 7 )0.0%
28.6%
0.0%
57.1%
14.3%
05_数字の評価対応
を検討中
06_その他
出典:令和3年入院医療等の調査(施設票)
519