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参考資料 (402 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html |
| 出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和3年度とりまとめ 10／27）《厚生労働省》 |
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原因疾患の年次推移
○ 回復期リハビリテーション病棟における入院患者の疾患・状態の割合の年次推移は以下のとおりであり、経年的
に脳血管疾患の割合が低下し整形外科疾患の割合が増加している。
回リハ病棟における疾患構成の変動(2001-2020, N=463,454)
患者数
2,929
2,293
4,300
8,113
13,517
13,026
16,465
20,033
23,320
24,256
27,898
29,565
30,062
32,519
34,036
36,281
39,685
41,872
41,912
21,372
一般社団法人回復期リハビリテーション病棟協会より提供
402
○ 回復期リハビリテーション病棟における入院患者の疾患・状態の割合の年次推移は以下のとおりであり、経年的
に脳血管疾患の割合が低下し整形外科疾患の割合が増加している。
回リハ病棟における疾患構成の変動(2001-2020, N=463,454)
患者数
2,929
2,293
4,300
8,113
13,517
13,026
16,465
20,033
23,320
24,256
27,898
29,565
30,062
32,519
34,036
36,281
39,685
41,872
41,912
21,372
一般社団法人回復期リハビリテーション病棟協会より提供
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