参考資料 (537 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》 |
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○ 救急医療管理加算2の算定患者のうち、「コ その他重症な状態」の患者について、最も多くみられた入院時
の状態は「脳梗塞」であった。
令和2年
出典:令和2年度DPCデータ
名称
件数(年)
脳梗塞
71,282
腎臓又は尿路の感染症
39,270
股関節・大腿近位の骨折
32,536
肺炎等
32,099
ヘルニアの記載のない腸閉塞
29,933
誤嚥性肺炎
23,676
穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患
21,145
胆管(肝内外)結石、胆管炎
21,019
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。)
15,187
胆嚢炎等
13,553
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