参考資料 (447 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 各入院料に分けた場合の患者の入院理由は以下のとおり。入院料1及び2を届け出ている病棟においては「治療
のため」が最も多く、経過措置(注11)を届け出ている病棟においては「リハビリテーションのため」が最も多かった。
0%
10%
20%
30%
治療のため
40%
50%
60%
70%
64%
32%
13%
14%
リハビリテーションのため
0%
0%
3%
0%
0%
0%
1%
0%
検査及び確定診断のため
教育的入院のため
緩和ケアのため
看取りのため
80%
69%
49%
6%
8%
7%
0%
9%
10%
その他
16%
療養病棟入院料1(n=3203)
療養病棟入院料2(n=604)
療養病棟入院基本料「注11」(n=37)
経過措置(注11 )(n=37)
参考:平成30年度調査
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
治療のため
リハビリテーションのため
検査及び確定診断のため
教育的入院のため
緩和ケアのため
看取りのため
その他
療養病棟入院料1(n=2550)
療養病棟入院料2(n=280)
経過措置(注11)(n=150)
出典:平成30年度入院医療等の調査(患者票)
出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)
447