参考資料 (611 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
診調組 入-4
3 . 1 0 . 1
○ 回復期リハビリテーション病棟入院料を届け出ている病床のうち、DPCデータを提出している病床数の推移は以下のと
おりであった。令和2年度においては、99.1%を占めていた。
回復期リハビリテーション病棟入院料
(病床数)
100,000
90,000
80,000
70,000
60,000
50,000
40,000
30,000
20,000
37,626
(50.4%)
42,842
(55.5%)
47,136
(58.7%)
52,919
(62.3%)
85,205
(97.7%)
88,384
(99.1%)
令和元年度
(n=87,254)
令和2年度
(n=89,184)
10,000
0
平成27年度
(n=75,433)
平成28年度
(n=79,030)
平成29年度
(n=82,063)
データ提出あり
出典:保険局医療課調べ、DPCデータ(各年7月1日時点)
平成30年度
(n=84,918)
データ提出なし
611