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参考資料 (104 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html |
| 出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和3年度とりまとめ 10／27）《厚生労働省》 |
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急性期１における治療室の有無別、手術等の状況①
診調組 入－４
３ ． １ ０ ． １
○ 全身麻酔の手術、人工心肺を用いた手術、悪性腫瘍の手術、腹腔鏡下手術、のいずれにおいても、治療室ありの医
療機関の方が、治療室なしの医療機関と比較して実績が多かった。
急性期一般入院料１における、治療室の有無別、手術等の状況
（治療室あり：n=863 治療室なし：n=587）
最大値
第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
最小値
治療室あり 治療室なし
7,353
2,309
3,662
1,013
2,557
692
2,187
462
1,172
136
0
0
最大値
第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
最小値
治療室あり 治療室なし
182
73
55
8
0
0
最大値
第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
最小値
治療室あり 治療室なし
1,646
355
770
148
531
113
424
64
185
7
0
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最大値
第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
最小値
治療室あり 治療室なし
1,177
393
605
168
444
115
386
67
203
12
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出典：DPCデータ（治療室の状況：令和元年３月時点 算定回数：令和元年度１年間の算定回数）
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診調組 入－４
３ ． １ ０ ． １
○ 全身麻酔の手術、人工心肺を用いた手術、悪性腫瘍の手術、腹腔鏡下手術、のいずれにおいても、治療室ありの医
療機関の方が、治療室なしの医療機関と比較して実績が多かった。
急性期一般入院料１における、治療室の有無別、手術等の状況
（治療室あり：n=863 治療室なし：n=587）
最大値
第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
最小値
治療室あり 治療室なし
7,353
2,309
3,662
1,013
2,557
692
2,187
462
1,172
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第三四分位数
平均値
第二四分位数
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治療室あり 治療室なし
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第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
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治療室あり 治療室なし
1,646
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770
148
531
113
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第三四分位数
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第二四分位数
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治療室あり 治療室なし
1,177
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出典：DPCデータ（治療室の状況：令和元年３月時点 算定回数：令和元年度１年間の算定回数）
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