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参考資料 (489 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》
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看護師による看護提供の頻度
○入院料毎の患者への看護師による看護提供の頻度は以下のとおりであった。7対1及び10対1の障害者
施設等入院基本は他の入院料と比較して、(1日9回以上の)頻繁な観察及び管理が必要との回答が多
かった。
頻度少ない
0%
7対1障害者施設等入院基本料(n=183)

10対1障害者施設等入院基本料(n=1367)

頻度多い
10%

20%

30%

26%

40%

50%

60%

70%

31%

27%

3.6%

6%

51%

40%

特殊疾患病棟入院料2(n=164)

12.6%

50%

37%

特殊疾患病棟入院料1(n=91)

38%

46%

100%

27%

45%

15対1障害者施設等入院基本料(n=51)

90%

31%

42%

13対1障害者施設等入院基本料(n=105)

80%

10%

22%

40%

4%

0.0%

2.0%

0.0%

10.4%

01:1日1~3回の観察及び管理が必要
02:1日4~8回の観察及び管理が必要
03:「02」を超えた頻繁な観察及び管理が必要
04:「03」を超えた常時の観察及び管理が必要(24時間心電図モニター装着による観察のみの場合は含まない)

出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)

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