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参考資料 (32 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》
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急性期一般入院料1の重症度、医療・看護必要度の該当患者割合(R1/R2)


急性期一般入院料1において、病床規模別に改定前後の重症度、医療・看護必要度Ⅰ及びⅡの
該当患者割合の分布をみると、必要度Ⅱでは、改定後の方が該当患者割合の高い医療機関が多い
傾向にあった。
【急性期一般入院料1】改定前後における重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者割合の分布

(施設数)

~199床:Ⅰ

30
25
20

n=80

25

R1 平均値 37.5 R2 平均値 39.9
中央値 35.0

20

中央値 36.1

~199床:Ⅱ

30

15

15

10

10

5

5

0

0

n=25

R1 平均値 33.7 R2 平均値 39.5
中央値 30.2

中央値 37.3

(該当患者割合)

200~399床:Ⅰ

30
25
20

n=68

25

R1 平均値 35.7 R2 平均値 36.4
中央値 34.4

20

中央値 35.9

15

15

10

10

5

5

0

0

令和元年8月~10月(重症度、医療・看護必要度Ⅰ)

200~399床:Ⅱ

30

n=53

R1 平均値 31.9 R2 平均値 35.5
中央値 30.7

中央値 34.9

令和2年8月~10月(重症度、医療・看護必要度Ⅰ)

35

出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)

※2.5%未満には0%と回答したものを含む ※届出区分又は病床規模が無回答のものは除く
※R1とR2の両方を回答したもののみ集計

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