参考資料 (371 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》 |
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○ 病床種別毎にみた患者の主傷病名は以下のとおり。
○ 一般病床の場合、「大腿骨転子部骨折」が最も多く、療養病床の場合、「誤嚥性肺炎」「腰部脊柱管狭窄症」
が最も多かった。
一般病床の患者割合(n=479)
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
療養病床の患者割合(n=55)
20.0%
0.0%
大腿骨転子部骨折
13.8%
大腿骨転子部骨折
腰椎圧迫骨折
13.6%
腰椎圧迫骨折
大腿骨頚部骨折
13.2%
誤嚥性肺炎
12.3%
うっ血性心不全
11.1%
10.0%
15.0%
7.3%
9.1%
誤嚥性肺炎
16.4%
うっ血性心不全
8.4%
腰部脊柱管狭窄症
尿路感染症
8.1%
尿路感染症
廃用症候群
6.7%
廃用症候群
慢性心不全
6.5%
慢性心不全
肺炎
6.5%
肺炎
20.0%
10.9%
大腿骨頚部骨折
腰部脊柱管狭窄症
出典:令和2年度入院医療等の調査(病棟票・患者票)
5.0%
10.9%
16.4%
10.9%
9.1%
3.6%
5.5%
371
※上位10疾患を表示。