参考資料 (108 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00032.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度とりまとめ 10/27)《厚生労働省》 |
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○
医療機関の病床規模が大きいほど、新型コロナウィルス感染症の入院患者受入可能医療機関及び受入実績の割合
も大きくなる傾向。100床未満の受入可能医療機関のうち54%が受け入れている。 対象医療機関: G-MISで報告のあった全医療機関のうち
急性期病棟を有する医療機関(4,364医療機関)
医療機関の病床規模別の新型コロナウィルス感染症の入院患者受入可能医療機関
1,600
1,400
1,200
1,000
800
600
400
200
0
93%
94%
99%
99%
厚生労働省ホームページ
公表資料を一部抜粋
100%
98%
97%
78%
80%
1,016
30%
674
53%
60%
40%
28
113
391
758
444
15
391
231
1
129
1
1
20%
1
36
77
57
0%
下記以外
受入可能
受入可能の割合
医療機関の病床規模別の新型コロナウィルス感染症の入院患者受入可能医療機関のうち受入実績の有無について
1,600
1,400
1,200
1,000
800
600
400
200
0
99%
94%
100%
99%
98%
100%
91%
80%
75%
54%
60%
188
36
205
40%
24
2
570
239
100%
355
367
229
2
127
1
76
0
20%
0
36
57
0%
受入可能のうち受入実績なし
受入実績あり
受入可能のうち受入実績ありの割合
※ 受入可能:G-MISで報告のあった医療機関について、新型コロナウイルス感染症の入院患者を受入可能な病床が1床以上あると報告したことのある医療機関。または、 G-MISで報告のあった医療機関について、1人以上新型コロナウイルス感染
症の入院患者を受け入れていると報告したことのある医療機関
※ 受入実績あり:G-MISで報告のあった医療機関について、1人以上新型コロナウイルス感染症の入院患者を受け入れていると報告したことのある医療機関
※ 受入可能のうち受入実績なし:G-MISで報告のあった医療機関について、新型コロナウイルス感染症の入院患者を受入可能な病床が1床以上あると報告したことのある医療機関のうち1人以上新型コロナウイルス感染症の入院患者を受け入れて
いると報告していない医療機関
※ 急性期病棟を有する医療機関:平成30年度病床機能報告において高度急性期・急性期の機能を持つ病棟を有すると報告された医療機関[高度急性期・急性期病棟だけではなく、回復期・慢性期の機能も持つ病棟を有すると報告した医療機関も
含む](平成30年度病床機能報告)n=4,548病院
※ 病床規模:平成30年度病床機能報告における一般病床及び療養病床の許可病床数
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