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(参考資料1)総合確保方針の次期改定に向けた主な論点(参考資料) (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00023.html |
出典情報 | 医療介護総合確保促進会議(第16回 7/29)《厚生労働省》 |
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2015~2025~2040年の各地域の高齢化の状況
○ 75歳以上人口は、多くの都道府県で2025 年頃までは急速に上昇
その後の上昇は緩やかで、2030 年頃をピークに減少。
※ 2030年、2035年、2040年でみた場合、2030年にピークを迎えるのが34道府県、2035年にピークを迎えるのが9県
※ 東京都、神奈川県、滋賀県、沖縄県では、2040年に向けてさらに上昇
○ 2015年から10年間の伸びの全国計は、1.32倍。 埼玉県・千葉県では、1.5倍を超える
一方、山形県・秋田県では、1.1倍を下回るなど、地域間で大きな差。
75歳以上人口の将来推計(平成27年人口=100)
170.0
埼玉県(2025年の指
160.0
数が全国で最も高い)
150.0
東京都(2040年に
140.0
全国
向けて上昇)
130.0
山形県(2025年の指
120.0
数が全国で最も低い)
110.0
100.0
平成27年
(2015)
令和2年
(2020)
令和7年
(2025)
令和12年
(2030)
令和17年
(2035)
令和22年
(2040)
島根県(2030年以降の
指数が全国で最も低い)
12
○ 75歳以上人口は、多くの都道府県で2025 年頃までは急速に上昇
その後の上昇は緩やかで、2030 年頃をピークに減少。
※ 2030年、2035年、2040年でみた場合、2030年にピークを迎えるのが34道府県、2035年にピークを迎えるのが9県
※ 東京都、神奈川県、滋賀県、沖縄県では、2040年に向けてさらに上昇
○ 2015年から10年間の伸びの全国計は、1.32倍。 埼玉県・千葉県では、1.5倍を超える
一方、山形県・秋田県では、1.1倍を下回るなど、地域間で大きな差。
75歳以上人口の将来推計(平成27年人口=100)
170.0
埼玉県(2025年の指
160.0
数が全国で最も高い)
150.0
東京都(2040年に
140.0
全国
向けて上昇)
130.0
山形県(2025年の指
120.0
数が全国で最も低い)
110.0
100.0
平成27年
(2015)
令和2年
(2020)
令和7年
(2025)
令和12年
(2030)
令和17年
(2035)
令和22年
(2040)
島根県(2030年以降の
指数が全国で最も低い)
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