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資料4-5 メトホルミン塩酸塩 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00022.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第50回 1/26)《厚生労働省》 |
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て妊娠率又は生産率を上げることを示すエビデンスは不十分で
ある。
・ CC 抵抗性のある PCOS では、CC 単独投与に比べ、CC と本薬
の併用で排卵率及び妊娠率を改善することを示す適正なエビデ
ンスがある。
② 特に、肥満の PCOS 患者において、CC と本薬を併用すること
で、CC 単独投与時と比較して、妊娠率が上昇する可能性が示唆
されている。
用法・用量
① 記載なし
(または用法・用量 ② 記載なし
に関連のある記載箇
所)
ガイドラインの根拠 ①
Fertil Steril 2004; 82: 893-90211)
論文
Eur J Obstet Gynecol Biol 2005; 123: 204-1112)
Hum Reprod 2010; 25: 1675-8313)
Fertil Steril 2010; 94: 216-2014)
Cochrane Database Syst Rev 2012; 5: CD00305315)
N Engl J Med 2007; 356: 551-6616)
Fertil Steril 2009; 91: 514-2117)
BMJ 2006; 332: 148518)
Hum Reprod 2008; 23:1830-419)
J Clin Endocrinol Metab 2012; 97: 1492-50020)
Int J Gynaecol Obstet 2005; 90: 39-4321)
Fertil Steril 2002; 77: 101-622)
②
Obstet Gynecol 2008; 111: 959-6823)
備考
2)英国
ガイドライン名
Fertility: assessment and treatment for people with Fertility problems.24)
効能・効果
WHO グループⅡの無排卵性不妊症患者に対し、起こり得る副作
(または効能・効果
用、使いやすさ、使用方法、BMI 及び必要なモニタリングを考
に関連のある記載箇
慮して、CC、本薬、又は CC と本薬の併用のいずれかの治療法
所)
を選択する。
WHO グループⅡの排卵障害患者で CC に対して抵抗性がある
場合、医療環境や患者の嗜好に応じて、腹腔鏡下卵巣多孔術、
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ある。
・ CC 抵抗性のある PCOS では、CC 単独投与に比べ、CC と本薬
の併用で排卵率及び妊娠率を改善することを示す適正なエビデ
ンスがある。
② 特に、肥満の PCOS 患者において、CC と本薬を併用すること
で、CC 単独投与時と比較して、妊娠率が上昇する可能性が示唆
されている。
用法・用量
① 記載なし
(または用法・用量 ② 記載なし
に関連のある記載箇
所)
ガイドラインの根拠 ①
Fertil Steril 2004; 82: 893-90211)
論文
Eur J Obstet Gynecol Biol 2005; 123: 204-1112)
Hum Reprod 2010; 25: 1675-8313)
Fertil Steril 2010; 94: 216-2014)
Cochrane Database Syst Rev 2012; 5: CD00305315)
N Engl J Med 2007; 356: 551-6616)
Fertil Steril 2009; 91: 514-2117)
BMJ 2006; 332: 148518)
Hum Reprod 2008; 23:1830-419)
J Clin Endocrinol Metab 2012; 97: 1492-50020)
Int J Gynaecol Obstet 2005; 90: 39-4321)
Fertil Steril 2002; 77: 101-622)
②
Obstet Gynecol 2008; 111: 959-6823)
備考
2)英国
ガイドライン名
Fertility: assessment and treatment for people with Fertility problems.24)
効能・効果
WHO グループⅡの無排卵性不妊症患者に対し、起こり得る副作
(または効能・効果
用、使いやすさ、使用方法、BMI 及び必要なモニタリングを考
に関連のある記載箇
慮して、CC、本薬、又は CC と本薬の併用のいずれかの治療法
所)
を選択する。
WHO グループⅡの排卵障害患者で CC に対して抵抗性がある
場合、医療環境や患者の嗜好に応じて、腹腔鏡下卵巣多孔術、
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