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資料4-5 メトホルミン塩酸塩 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00022.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第50回 1/26)《厚生労働省》 |
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ガイドラインの根拠
BMJ 2003; 327: 951-335)
論文
BMJ 2017; 356: j13840)
Obstet Gynecol 2008; 111: 959-6823)
Cochrane Database Syst Rev 2012; 5: CD00305315)
Hum Reprod 2001; 16: 1625-3141)
N Engl J Med 2007; 356: 551-6616)
Eur J Ocstet Gynaecol Reprod Biol 2004; 113: 214-2027)
Int J Gynaecol Obstet 2005; 90: 39-4321)
Fertil Steril 2006; 86: 1432-742)
Hum Reprod 2008; 23: 1830-419)
備考
6)豪州
ガイドライン名
International evidence-based guideline for the assessment and management
of polycystic ovary syndrome 2018.43)
効能・効果
無排卵性不妊、かつ他の不妊因子がない PCOS 患者において、
(または効能・効果に関
本薬は、排卵率、妊娠率及び生産率を改善するために、単独投
連のある記載箇所)
与できるが、患者にはより効果的な排卵誘発剤があることを情
報提供すべきである。
無排卵性不妊、かつ他の不妊因子がない、肥満(BMI≥30 kg/m2)
の PCOS 患者に対して、排卵誘発を目的として本薬に CC を併
用することで、排卵率、妊娠率及び生産率を改善する。
無排卵性不妊、かつ他の不妊因子がない、CC 抵抗性の PCOS 患
者に対して、CC 単独投与を継続するよりも CC と本薬の併用投
与の方が排卵率及び妊娠率が改善する。
無排卵性不妊、かつ他の不妊因子がない、CC 抵抗性の PCOS 患
者に対して、ゴナドトロピン単独投与よりもゴナドトロピンを
本薬と併用した方が排卵率、妊娠率及び生産率を改善する可能
性がある。
用法・用量
記載なし
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
Cochrane Database Syst Rev 2017; 11: CD00305344)
論文
Clin Endocrinol 2009; 70: 311-2137)
Hum Reprod 2010; 25; 1675-8313)
Fertil Steril 2010; 94: 216-2014)
備考
7
BMJ 2003; 327: 951-335)
論文
BMJ 2017; 356: j13840)
Obstet Gynecol 2008; 111: 959-6823)
Cochrane Database Syst Rev 2012; 5: CD00305315)
Hum Reprod 2001; 16: 1625-3141)
N Engl J Med 2007; 356: 551-6616)
Eur J Ocstet Gynaecol Reprod Biol 2004; 113: 214-2027)
Int J Gynaecol Obstet 2005; 90: 39-4321)
Fertil Steril 2006; 86: 1432-742)
Hum Reprod 2008; 23: 1830-419)
備考
6)豪州
ガイドライン名
International evidence-based guideline for the assessment and management
of polycystic ovary syndrome 2018.43)
効能・効果
無排卵性不妊、かつ他の不妊因子がない PCOS 患者において、
(または効能・効果に関
本薬は、排卵率、妊娠率及び生産率を改善するために、単独投
連のある記載箇所)
与できるが、患者にはより効果的な排卵誘発剤があることを情
報提供すべきである。
無排卵性不妊、かつ他の不妊因子がない、肥満(BMI≥30 kg/m2)
の PCOS 患者に対して、排卵誘発を目的として本薬に CC を併
用することで、排卵率、妊娠率及び生産率を改善する。
無排卵性不妊、かつ他の不妊因子がない、CC 抵抗性の PCOS 患
者に対して、CC 単独投与を継続するよりも CC と本薬の併用投
与の方が排卵率及び妊娠率が改善する。
無排卵性不妊、かつ他の不妊因子がない、CC 抵抗性の PCOS 患
者に対して、ゴナドトロピン単独投与よりもゴナドトロピンを
本薬と併用した方が排卵率、妊娠率及び生産率を改善する可能
性がある。
用法・用量
記載なし
(または用法・用量に関
連のある記載箇所)
ガイドラインの根拠
Cochrane Database Syst Rev 2017; 11: CD00305344)
論文
Clin Endocrinol 2009; 70: 311-2137)
Hum Reprod 2010; 25; 1675-8313)
Fertil Steril 2010; 94: 216-2014)
備考
7