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総-3-1○医薬品の新規薬価収載について (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00168.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第531回 11/9)《厚生労働省》 |
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薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
令和4年10月18日
薬
最類似薬
リサンキズマブ(遺伝子組換え)
ウステキヌマブ(遺伝子組換え)
最類似薬選定の妥当性
イ.効能・効果
中等症から重症の活動期クローン病の 中等症から重症の活動期クローン病の
寛解導入療法(既存治療で効果不十分 導入療法(既存治療で効果不十分な場
な場合に限る)
合に限る)
ロ.薬理作用
IL―23p19阻害作用
ハ.組成及び
化学構造
ヒトIL-12及びインターロイキン
-23のp40サブユニットに対する
ヒトIL-23のp19サブユニット
に対する遺伝子組換えヒト化IgG1 遺伝子組換えヒトIgG1モノクロー
モノクローナル抗体(449個のアミ ナル抗体で、マウスミエローマ細胞に
ノ酸残基からなるH鎖(γ1鎖)2本 より産生される449個のアミノ酸残
及び214個のアミノ酸残基からなる 基からなるH鎖(γ1鎖)2分子及び
L鎖(κ鎖)2本で構成される糖タン
214個のアミノ酸残基からなるL鎖
パク質(分子量:約149,000))
(κ鎖)2分子で構成される糖タンパ
ク質
ニ.投与形態
剤形
用法
注射
注射剤
4週間隔で3回
IL―12/23阻害作用
左に同じ
左に同じ
維持療法の8週間前に1回
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
補 正 加
有用性加算(Ⅱ)
該当しない
(5~30%)
市場性加算(Ⅰ)
該当しない
(10~20%)
算
市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
特定用途加算
該当しない
(5~20%)
小
児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当しない
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
24
年
月
日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
令和4年10月18日
薬
最類似薬
リサンキズマブ(遺伝子組換え)
ウステキヌマブ(遺伝子組換え)
最類似薬選定の妥当性
イ.効能・効果
中等症から重症の活動期クローン病の 中等症から重症の活動期クローン病の
寛解導入療法(既存治療で効果不十分 導入療法(既存治療で効果不十分な場
な場合に限る)
合に限る)
ロ.薬理作用
IL―23p19阻害作用
ハ.組成及び
化学構造
ヒトIL-12及びインターロイキン
-23のp40サブユニットに対する
ヒトIL-23のp19サブユニット
に対する遺伝子組換えヒト化IgG1 遺伝子組換えヒトIgG1モノクロー
モノクローナル抗体(449個のアミ ナル抗体で、マウスミエローマ細胞に
ノ酸残基からなるH鎖(γ1鎖)2本 より産生される449個のアミノ酸残
及び214個のアミノ酸残基からなる 基からなるH鎖(γ1鎖)2分子及び
L鎖(κ鎖)2本で構成される糖タン
214個のアミノ酸残基からなるL鎖
パク質(分子量:約149,000))
(κ鎖)2分子で構成される糖タンパ
ク質
ニ.投与形態
剤形
用法
注射
注射剤
4週間隔で3回
IL―12/23阻害作用
左に同じ
左に同じ
維持療法の8週間前に1回
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
補 正 加
有用性加算(Ⅱ)
該当しない
(5~30%)
市場性加算(Ⅰ)
該当しない
(10~20%)
算
市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
特定用途加算
該当しない
(5~20%)
小
児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当しない
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
24
年
月
日