よむ、つかう、まなぶ。
総-3-1○医薬品の新規薬価収載について (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00168.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第531回 11/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
令和4年10月18日
薬
最類似薬
デュークラバシチニブ
アプレミラスト
最類似薬選定の妥当性
イ.効能・効果
局所療法で効果不十分な尋常性乾癬
既存治療で効果不十分な下記疾患
関節症性乾癬
尋常性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症 局所療法で効果不十分なベーチェット
病による口腔潰瘍
ロ.薬理作用
TYK2阻害作用
PDE4阻害作用
内用
錠剤
1日1回
左に同じ
左に同じ
1日2回
ハ.組成及び
化学構造
ニ.投与形態
剤形
用法
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
該当する(A=40%)
有用性加算(Ⅰ)
(35~60%)
〔イ.新規作用機序(異なる標的分子): ①-b=1p〕
〔ロ.高い有効性・安全性(有効性、ランダム化比較試験): ②-1-a,②-2-a=2p〕
補 正 加
本剤はTYK2阻害作用を有する新規作用機序医薬品であり、ランダム化比較試験
において、比較薬に対し有意な改善を示したことから、有用性加算(Ⅰ)
(A=40%)
を適用することが適当と判断した。
有用性加算(Ⅱ)
該当しない
(5~30%)
算
市場性加算(Ⅰ)
該当しない
(10~20%)
市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
特定用途加算
該当しない
(5~20%)
小
児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当する(主な理由:加算適用)
費用対効果評価への
該
当
性
該当する(H1)
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
8
年
月
日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
令和4年10月18日
薬
最類似薬
デュークラバシチニブ
アプレミラスト
最類似薬選定の妥当性
イ.効能・効果
局所療法で効果不十分な尋常性乾癬
既存治療で効果不十分な下記疾患
関節症性乾癬
尋常性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症 局所療法で効果不十分なベーチェット
病による口腔潰瘍
ロ.薬理作用
TYK2阻害作用
PDE4阻害作用
内用
錠剤
1日1回
左に同じ
左に同じ
1日2回
ハ.組成及び
化学構造
ニ.投与形態
剤形
用法
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
該当する(A=40%)
有用性加算(Ⅰ)
(35~60%)
〔イ.新規作用機序(異なる標的分子): ①-b=1p〕
〔ロ.高い有効性・安全性(有効性、ランダム化比較試験): ②-1-a,②-2-a=2p〕
補 正 加
本剤はTYK2阻害作用を有する新規作用機序医薬品であり、ランダム化比較試験
において、比較薬に対し有意な改善を示したことから、有用性加算(Ⅰ)
(A=40%)
を適用することが適当と判断した。
有用性加算(Ⅱ)
該当しない
(5~30%)
算
市場性加算(Ⅰ)
該当しない
(10~20%)
市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
特定用途加算
該当しない
(5~20%)
小
児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当する(主な理由:加算適用)
費用対効果評価への
該
当
性
該当する(H1)
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
8
年
月
日