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総-3-1○医薬品の新規薬価収載について (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00168.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第531回 11/9)《厚生労働省》 |
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薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
令和4年10月18日
薬
最類似薬
ウステキヌマブ(遺伝子組換え)
リサンキズマブ(遺伝子組換え)
最類似薬選定の妥当性
イ.効能・効果
中等症から重症の活動期クローン病の
維持療法(既存治療で効果不十分な場 左に同じ
合に限る)
ロ.薬理作用
IL―23p19阻害作用
IL―12/23阻害作用
ハ.組成及び
化学構造
ヒトIL-23のp19サブユニットに
対する遺伝子組換えヒト化IgG1モノ
クローナル抗体(449個のアミノ酸残
基からなるH鎖(γ1鎖)2本及び214
個のアミノ酸残基からなるL鎖(κ鎖)2
本で構成される糖タンパク質(分子量:約
149,000))
ヒトIL-12及びインターロイキ
ン-23のp40サブユニットに対す
る遺伝子組換えヒトIgG1モノク
ローナル抗体で、マウスミエローマ細
胞により産生される449個のアミノ
酸残基からなるH鎖(γ1鎖)2分子
及び214個のアミノ酸残基からなる
L鎖(κ鎖)2分子で構成される糖タ
ンパク質
ニ.投与形態
剤形
用法
注射
注射剤(キット製品)
8週間隔で1回
左に同じ
左に同じ
12週間隔で1回
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
補 正 加
有用性加算(Ⅱ)
該当しない
(5~30%)
市場性加算(Ⅰ)
該当しない
(10~20%)
算
市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
特定用途加算
該当しない
(5~20%)
小
児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当しない
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
26
年
月
日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
令和4年10月18日
薬
最類似薬
ウステキヌマブ(遺伝子組換え)
リサンキズマブ(遺伝子組換え)
最類似薬選定の妥当性
イ.効能・効果
中等症から重症の活動期クローン病の
維持療法(既存治療で効果不十分な場 左に同じ
合に限る)
ロ.薬理作用
IL―23p19阻害作用
IL―12/23阻害作用
ハ.組成及び
化学構造
ヒトIL-23のp19サブユニットに
対する遺伝子組換えヒト化IgG1モノ
クローナル抗体(449個のアミノ酸残
基からなるH鎖(γ1鎖)2本及び214
個のアミノ酸残基からなるL鎖(κ鎖)2
本で構成される糖タンパク質(分子量:約
149,000))
ヒトIL-12及びインターロイキ
ン-23のp40サブユニットに対す
る遺伝子組換えヒトIgG1モノク
ローナル抗体で、マウスミエローマ細
胞により産生される449個のアミノ
酸残基からなるH鎖(γ1鎖)2分子
及び214個のアミノ酸残基からなる
L鎖(κ鎖)2分子で構成される糖タ
ンパク質
ニ.投与形態
剤形
用法
注射
注射剤(キット製品)
8週間隔で1回
左に同じ
左に同じ
12週間隔で1回
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
補 正 加
有用性加算(Ⅱ)
該当しない
(5~30%)
市場性加算(Ⅰ)
該当しない
(10~20%)
算
市場性加算(Ⅱ)
該当しない
(5%)
特定用途加算
該当しない
(5~20%)
小
児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当しない
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
26
年
月
日