参考資料 地域包括ケアシステムの更なる深化・推進について(参考資料) (175 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29240.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第102回 11/24)《厚生労働省》 |
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1. 普及啓発・本人発信支援(KPI 17件・評価項目18件)
<KPIを達成した項目(評価S)4件>
(1)KPIの更新を検討している項目 2件
KPI/目標
所管
KPI 1
認知症サポーター養成数 1,200万人
(2020年度)
厚生
労働省
KPI 5
自治体における、事前に本人の意
思表明を確認する取組の実施率
50%
厚生
労働省
実績
仮評価
(案)
新たなKPI/目標(案)
1,391万人(2022年6月末)
※1,317万人(2020年度末)
S
認知症サポーター養成数 1,500万人
62%(2021年度)
S
自治体における、事前に本人の意
思表明を確認する取組の実施率
70%
(2)見直しを行わず、達成されたKPIを踏まえて今後も普及等に向けて対応を行っていくことを検討している項目 2件
KPI/目標
所管
仮評価
(案)
KPI 2
学び(社会教育施設での講座の受講等)を通じた地域社会への参画モデルの提示
文部
科学省
S
KPI 13
認知症本人大使(希望宣言大使(仮称))の創設
厚生
労働省
S
<目標年度は来ていないが進捗状況が低調である項目(評価C)2件>
KPI/目標
所管
実績
仮評価
(案)
KPI 14
全都道府県において キャラバン・メイト大使(仮称)の設置
厚生
労働省
11都県(2022年6月末)
C
KPI 17
全市町村において本人の意見を重視した施策の展開
厚生
労働省
257市町村(2021年度末)
C
<その他2025年に向け、引き続き対応を行う項目 12件>
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