参考資料 地域包括ケアシステムの更なる深化・推進について(参考資料) (179 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29240.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第102回 11/24)《厚生労働省》 |
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4.認知症バリアフリーの推進・若年性認知症の人への支援・社会参加支援(KPI 25件・評価項目33件)
<KPIを達成した項目(評価S)9件>
(1)KPIの更新を検討している項目 6件
KPI/目標
所管
KPI 46
地域公共交通活性化再生法に基づ
く、地域公共交通網形成計画の策
定件数 500件
国土
交通省
KPI 49
住宅確保要配慮者の入居を拒まな
い賃貸住宅の登録戸数 17.5万戸
(2020年度末)
KPI 51
仮評価
(案)
新たなKPI/目標(案)
749件(2022年6月末)
S
地域公共交通活性化再生法に基
づく、地域公共交通計画の策定
件数 1200件(2024年度末)
国土
交通省
749,672戸(2022年6月末)
※390,471戸(2020年度末)
S
居住支援協議会を設立した市区
町村の人口カバー率 50%(2030
年度末)
居住支援協議会に参画する市区町
村及び自ら設立する市区町村の合
計が全体の80%(2020年度末)
国土
交通省
82.31%(2020年度末)
S
居住支援協議会を設立した市区
町村の人口カバー率 50%(2030
年度末)
KPI 59
全預金取扱金融機関の個人預金
残高に占める後見制度支援預金又
は後見制度支援信託を導入済とす
る金融機関の個人預金残高の割合
50%以上(2021年度末)
金融庁
69%(2021年度末)
S
後見制度支援信託・支援預貯金
の普及
KPI 60
成年後見制度の利用促進について
(2021年度末)
厚生
労働省
(1)国研修を受講した中核機関職員や市区町
村職員等の数 4248人
(2)後見人等向けの意思決定支援研修が実施
される都道府県の数 47都道府県
(2021年10月)
(1)~(2)
成年後見制度の利用促進につい
て(2024年度末)
(1)国研修を受講した中核機関職員や
市区町村職員等の数 3500人
(2)後見人等向けの意思決定支援研修
が実施される都道府県の数 全47都道
府県
実績
S
(1)担い手(市民後見人・法人後見実
施団体)の育成の方針の策定を行っ
た都道府県数 全47都道府県
(2)担い手(市民後見人・法人後見実
施団体)の養成研修を実施している
都道府県数 全47都道府県
(3)市町村長申立てに関する研修を
実施している都道府県数 全47都道
府県
(4)意思決定支援研修を実施している
都道府県数 全47都道府県
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