資 料3-3 令和4年度第3回安全技術調査会の審議結果について (110 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29732.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和4年度第3回 12/14)《厚生労働省》 |
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どの年代でも後遺症を認めた患者は存在(合計76%)し、20歳代、30歳代でも後遺症を
有する割合は高い。
年齢
調査対象となった患者数
後遺症を認めた患者数
後遺症を有する割合 (%)
20歳未満
2
0
0
20歳代
12
9
75
30歳代
6
5
83
40歳代
15
10
67
50歳代
10
9
90
60歳代
8
7
88
70歳以上
10
8
80
合計
63
48
76
* 後遺症は, 14日間を超えて遷延する症状と定義した
107
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/012/970/31kai/2021020407.pdf
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