資 料3-3 令和4年度第3回安全技術調査会の審議結果について (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29732.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和4年度第3回 12/14)《厚生労働省》 |
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運営委員会及び第5回安全技術調査会の議論
• HEVのウインドウ期は不明であるが、ウインドウ期を考慮し、
遡及調査期間の6ヶ月間はHEV-NAT陰性であっても遡及調査
(受血者の調査)を実施する必要がある
• スクリーニングHEV-NAT開始時(2020年8月5日)に遡り、
HEV-NAT陽転献血者の過去6ヶ月の献血血液の受血者について
感染状況を調査すること
• (HEV遡及調査の)データを元にHEVのウインドウ期等の検討
を実施し、適切な遡及調査期間等について安全技術調査会で議論
する
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