資 料3-3 令和4年度第3回安全技術調査会の審議結果について (111 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29732.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和4年度第3回 12/14)《厚生労働省》 |
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せき、呼吸困難、倦怠感のほか、20歳代は、嗅覚障害、味覚障害の割合が高い。
1位
2位
3位
20歳未満 (n=2)
-
-
-
20歳代 (n=12)
嗅覚障害 (50%)
味覚障害(47%)
たん(33%)
30歳代 (n=6)
せき(50%)
呼吸困難(50%)
倦怠感(50%)
40歳代 (n=15)
せき(33%)
倦怠感(27%)
呼吸困難(27%)
50歳代 (n=10)
せき(80%)
倦怠感(40%)
呼吸困難(40%)
60歳代 (n=8)
せき(50%)
嗅覚障害 25%)
呼吸困難(25%)
70歳以上 (n=10)
せき(60%)
倦怠感(60%)
呼吸困難(60%)
108
(下線部は同順位)
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/012/970/31kai/2021020407.pdf
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