キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全20,372件中8,826 ~8,850件 表示 最初 | | 352 - 353 - 354 - 355 - 356 | | 最後

2016年01月13日(水)

[パブコメ] 2016年度診療報酬改定の現時点の骨子に関する意見募集 厚労省

「2016年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(現時点の骨子)」に関する意見募集(1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は現在、「2016年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(現時点の骨子)」(p2~p26参照)に関する意見(パブリックコメント)を募集している。所定の様式(p34~p37参照)に記載のうえ、電子メールまたは郵送で提出する。締め切りは、1月22日(必着)。 2016年度診療報酬改定論議は中央社会保険医療協議会を中心に進められており、2015年12月7日に改定の基本方針を公表している。これを受け、厚労省は1月13・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

[医療提供体制] 2016年度の「献血推進計画」案を提示 献血推進調査会

薬事・食品衛生審議会 血液事業部会 献血推進調査会(平成27年度 第2回 1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 血液対策課   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は1月13日、薬事・食品衛生審議会の血液事業部会「献血推進調査会」を開き、2016年度の「献血推進計画」案(p7~p11参照)を示した。同計画は、「安全な血液製剤の安定供給の確保に関する法律」で規定される基本方針(2013年 厚労省告示 第247号)にもとづいている(p8参照)。 計画案は、献血に関して、次の項目を柱として構成されている(p8~p11参照)。●確保すべき血液の目標量(p8参照)。●目標量を・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

注目の記事 [患者] WHO基準にもとづく傷病分類別に患者数推移などを列挙 厚労省

平成26年 患者調査(傷病分類編)(1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部 人口動態・保健社会統計課 保健統計室   カテゴリ: 調査・統計 医学・薬学 医療提供体制
 厚生労働省は1月13日、2014年の「患者調査の概況(傷病分類編)」(p1~p71参照)を発表した。調査の対象施設数は1万3,573、客体数は199.5万人(p5参照)。結果の概要として、五十音順に列挙された「傷病別年次推移表の目次」(p9~p18参照)と、「傷病別年次推移表」(p19~p71参照)がある。病院・診療所を利用する患者の傷病名などの実態を明らかにすることなどによって、医療行政の基礎資料を得ることが目的で、19・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

注目の記事 [介護] 介護休業の分割取得や所定外労働の免除制度を創設 雇用均等分科会

労働政策審議会 雇用均等分科会(第168回 1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 高齢者 労働衛生 介護保険
 厚生労働省は1月13日、労働政策審議会「雇用均等分科会」を開催。塩崎恭久厚生労働大臣から介護休業制度の見直しを含む「雇用保険法等の一部を改正する法律案要綱」(p2~p22参照)について諮問がなされた。 雇用保険法等の一部改正は、現在の雇用情勢を踏まえて、失業等給付に係る保険料率を引き下げるほか、労働者の離職防止や再就職促進を図るため、育児休業・介護休業の制度見直しなどを行うもの(p3参照)。施行は20・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

[病院] 9月の1日平均外来患者数は前年同月比4万人減少 厚労省

病院報告(平成27年9月分概数)(1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は1月13日、2015年9月分の病院報告(概数)を発表した。「1日平均入院患者数」で、一般病床を含む病院全体は、前月比1万5,481人減にあたる124万783人(前年同月比8,301人減)、一般病床は、前月比1万3,102人減の65万6,345人(同1,398人減)だった。「1日平均外来患者数」は、前月比3万1,866人増の135万2,738人(同4万2,155人減)。「月末病床利用率」は、病院全体で、前月比0.4ポイント増の79.2%(同0.2ポイント増)・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

[人事] 1月11日付の幹部名簿を公表 厚労省

厚生労働省幹部名簿(平成28年1月11日)(1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省はこのほど、2016年1月11日付の幹部名簿を公表した。名簿には塩崎恭久厚生労働大臣をはじめ、各部局の室長級までが記載されている(p1~p11参照)。・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

注目の記事 [改定速報] 回復期リハビリテーション病棟でアウトカム評価 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第322回 1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制
 厚生労働省は1月13日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。2016年度診療報酬改定の「これまでの議論の整理(現時点の骨子)」を了承した(1月13日に既に一部お伝えしています)。改定骨子では、改定の第2の視点である「患者にとって安心・安全で納得できる効果的・効率的で質が高い医療を実現する視点」に関して、「質の高いリハビリテーションの評価等、患者の早期の機能回復の推進」などについて議論が整理・提示された&・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

注目の記事 [改定速報] 電子的署名で送受可、検査結果・画像の活用評価 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第322回 1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制
 1月13日の中央社会保険医療協議会「総会」では、このほか、改定骨子で、改定の第2の視点である「患者にとって安心・安全で納得できる効果的・効率的で質が高い医療を実現する視点」に関して、「情報通信技術(ICT)を活用した医療連携や医療に関するデータの収集・利活用の推進」などについても議論が整理・提示された(p31参照)。 ICTに関しては、診療情報提供書などについて、電子的に署名を行って安全性を確保した上で・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

注目の記事 [改定速報] 終末期に近いがん患者の外来から在宅連携を評価 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第322回 1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制
 1月13日の中央社会保険医療協議会「総会」では、改定骨子で、このほか、改定の第3の視点の「重点的な対応が求められる医療分野を充実する視点」に関しても議論が整理・提示された。 「緩和ケアを含む質の高いがん医療の評価」に関しては、「地域がん診療病院」、「小児がん拠点病院」についても体制を評価する(p33参照)。また、終末期に近いがん患者の外来から在宅への連携を評価。緩和ケア病棟で在宅緩和ケアを受ける患・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

注目の記事 [改定速報] 薬剤服用歴管理指導料、2回目以降の点数低く 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第322回 1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制
 1月13日の中央社会保険医療協議会「総会」では、改定骨子で、このほか、改定の第3の視点の「重点的な対応が求められる医療分野を充実する視点」に関して、「かかりつけ薬剤師・薬局による薬学管理や在宅医療等への貢献度による評価・適正化」も議論が整理・提示された。 改定骨子では、かかりつけ薬剤師・薬局に関して、患者本位の医薬分業の実現に向けた患者の服薬状況の一元的・継続的把握が議論されてきたが、主に次のように・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

注目の記事 [改定速報] 規模の大きい薬局グループの基本料評価を見直し 中医協・総会5

中央社会保険医療協議会 総会(第322回 1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制
 1月13日の中央社会保険医療協議会「総会」では、改定骨子で、このほか、改定の第4の視点の「効率化・適正化を通じて制度の持続可能性を高める視点」に関しても、(1)後発医薬品の使用促進、(2)患者本位の医薬分業を実現するための調剤報酬の見直し、(3)医薬品等の適正な評価―などについて、議論が整理・提示された。 (1)では、薬局の【後発医薬品調剤体制加算】について、新たな数量シェア目標値(2017年央に70%以上)・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

注目の記事 [改定速報] 2016年度診療報酬改定の骨子を了承、意見募集へ 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第322回 1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は1月13日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。2016年度診療報酬改定の「これまでの議論の整理(現時点の骨子)」(p20~p44参照)などを議題とし、若干の文言修正することで了承した。この改定骨子は同日付で、パブリックコメントに付され、国民から意見募集が開始された(p52~p57参照)。また、塩崎恭久厚生労働大臣から2016年度診療報酬改定について正式に諮問がなされている(p12~p19参照)。 改・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

注目の記事 [改定速報] 7対1、平均在院日数要件の短縮の文言巡り応酬 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第322回 1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 1月13日の中央社会保険医療協議会「総会」では、改定骨子で急性期入院医療に関して7対1のほか、総合入院体制加算なども、議論が整理・提示された。 示された骨子に関して、これまで議論してきた7対1に関する平均在院日数要件の短縮が文章化されていないことについて(p22参照)、支払側の幸野庄司委員(健康保険組合連合会理事)は「7対1病床は1万数千床しか削減できておらず、7対1適正化が最大の目的。なぜ盛り込まれてい・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

注目の記事 [改定速報] 地域包括ケア病棟入院料の包括範囲など見直し 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第322回 1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 1月13日の中央社会保険医療協議会「総会」では、改定骨子では「入院医療の機能分化」のほか、「医療従事者の負担軽減・人材確保」、「地域包括ケアシステム推進のための取り組みの強化」に関する議論も整理・提示された。 入院医療に関しては、回復期・慢性期の入院医療については、主に次のように整理されている(p22~p23参照)。●地域包括ケアシステムにおいて比較的軽度の急性期患者に対する入院医療を整備する観点から、・・・

続きを読む

2016年01月13日(水)

注目の記事 [改定速報] 在宅専門診療所や病院・診療所の訪問看護を評価 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第322回 1/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療制度改革
 1月13日の中央社会保険医療協議会「総会」では、改定骨子で、このほか、「質の高い在宅医療・訪問看護の確保」に関する議論も整理・提示された。 地域包括ケアシステムは医療や介護等を複合的に組合わせて提供し、住み慣れた地域・自宅での生活を継続できるようにするもので、「在宅医療」や「訪問看護」は、患者の状態や、医療の内容、住まいの状況などを考慮し、効果的・効率的で質の高い提供体制の確保が求められる・・・

続きを読む

2016年01月12日(火)

注目の記事 [介護] 介護職の魅力向上へ業務改善やロボット・ICT活用を検討 介護懇談会

介護のシゴト魅力向上懇談会(第1回 1/12)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険 高齢者
 厚生労働省は1月12日、「介護のシゴト魅力向上懇談会」の初会合を開催し、(1)1億総活躍社会の実現に向けた取り組み、(2)構成員からの発表―などを議題とした。 懇談会は介護の仕事・職場の魅力向上のため、業務プロセスの改善やテクノロジー活用による業務負担の軽減、生産性の向上等について、先進的な現場の実践を踏まえて議論して今後の政策の参考にすることが目的。 厚労省は今後、「業務プロセスの改善に向けた取り組・・・

続きを読む

2016年01月12日(火)

[医薬品] 4月中に血液製剤産業のあり方について取りまとめ 塩崎厚労相

塩崎大臣閣議後記者会見概要(1/12)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 総務課 広報室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制 医学・薬学
 塩崎恭久厚生労働大臣は1月12日の閣議後記者会見で、ワクチン・血液製剤産業タスクフォースについて言及した。 ワクチン・血液製剤産業タスクフォースは、ワクチン・血液製剤の安定的な供給に関する課題に対処するため、ワクチン・血液製剤産業のあり方を含め抜本的な対応を検討する。一般財団法人化学及血清療法研究所(化血研、熊本市)が国に承認された方法と異なる方法で血漿分画製剤(血液製剤の1種)を製造していた問題が・・・

続きを読む

2016年01月12日(火)

[インフル] 12月28日~1月3日の定点あたり報告数は0.89人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/12)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月12日、2015年第53週(12月28日~2016年1月3日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p7参照)を発表した。定点あたり報告数は0.89人(総数4,290人)で(p3参照)、52週(12月21日~12月27日)の同0.76人(p4参照)より増加。都道府県別では、秋田県7.55人、沖縄県6.09人、北海道2.71人の順に多かった(p2~p3参照)。 全国で警報レベルを超える保健所地域はなかったが、注意報レベルを超える地域・・・

続きを読む

2016年01月12日(火)

[通知] アジルサルタンなど15医薬品の「使用上の注意」改訂 厚労省

「使用上の注意」の改定について(1/12付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月12日付で、「使用上の注意」の改訂に関する通知を発出した。すみやかな添付文書の改訂や医薬関係者への情報提供などを求められたのは、次の15医薬品。 血圧降下剤「アジルサルタン」(p2参照)、血圧降下剤・血管拡張剤「アジルサルタン・アムロジピンベシル酸塩」、「アムロジピンベシル酸塩」(p3参照)、血圧降下剤「アリスキレンフマル酸塩・アムロジピンベシル酸塩」(p4参照)、同「イルベサ・・・

続きを読む

2016年01月08日(金)

[医薬品] 化血研は110日間の業務停止処分に 厚労相

塩崎大臣閣議後記者会見概要(1/8)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 総務課 広報室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制 医学・薬学
 塩崎恭久厚生労働大臣は、1月8日の閣議後記者会見(厚生労働省が1月12日に概要(p1~p3参照)を発表した)で、一般財団法人 化学及血清療法研究所(化血研、熊本市)に対する行政処分について言及した。 化血研は、国に承認された方法と異なる方法で血漿分画製剤(血液製剤の1種)を製造していたことが問題視され、12月2日に厚労省が開いた、薬事・食品衛生審議会「血液事業部会運営委員会」では、この問題に関する第三者委員・・・

続きを読む

2016年01月08日(金)

[介護保険] 2015年10月の介護サービス受給者数は405万人余 厚労省

介護給付費等実態調査月報(平成27年10月審査分)(1/8)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は1月8日、2015年10月審査分の介護給付費等実態調査月報を公表した。受給者は、介護予防サービス115万7,500人、介護サービス405万1,100人。受給者1人あたり費用額は、介護予防サービス3万6,400円、介護サービス18万5,000円だった(p1参照)。 要介護状態区分別に見た受給者数では、居宅サービス受給者数は要介護1が92万900人、要介護2が85万3,200人、要介護3が52万1,200人、要介護4が36万7,000人、要介護5が24万6・・・

続きを読む

2016年01月08日(金)

[人口動態] 8月の自然増減数は1万4,968人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年8月分(1/8)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月8日、2015年8月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万6,255人で、前年同月比0.9%減にあたる748人の減少。死亡数は10万1,223人で、同3.4%増にあたる3,349人の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の3万1,298人で、同348人の増加、次に多い心疾患が1万4,180人で、同474人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万4,968人減で、前年にくらべて減少幅が4,097人拡大・・・

続きを読む

2016年01月08日(金)

注目の記事 [特定健診] 特定健診・保健指導の見直しへ合同会議初会合 厚労省検討会

保険者による健診・保健指導等に関する検討会(第17回 1/8)、特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会(第1回 1/8)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局 健康課、保険局 医療介護連携政策課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省は1月8日、「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」と「特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討会」の合同検討会初会合を開催。(1)合同検討会の進め方、(2)特定健康診査・特定保健指導に関する検討体制、(3)構成員の発表―などを議題とした。 (1)に関して、厚労省は特定健診・保健指導の見直しに向けた検討の今後の進め方を示し、エビデンスの収集・分析などの技術的事項は健康局所管の「特・・・

続きを読む

2016年01月08日(金)

[医薬品] 特定病原体等の取り扱いなどに関して化血研に改善指示 厚労省

一般財団法人化学及血清療法研究所に対する改善指示について(1/8)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局 結核感染症課 感染症情報管理室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学 医療提供体制
 厚生労働省は1月8日、一般財団法人 化学及血清療法研究所(化血研)に対する「改善指示」について発表した(p1~p3参照)。厚労省が、2015年12月に化血研への立ち入り検査を実施したところ、2007年10月~12月および2015年10月の計4回、2種病原体等であるボツリヌス毒素を、熊本県公安委員会への届け出をせず、事業所外に運んでいたことなどが確認されたことを受けた措置(p1参照)。 改善指示事項として、次の内容があげ・・・

続きを読む

2016年01月08日(金)

[経営] 医療・福祉業の平均給与は前年同月比7.1%減の25万5,941円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年11月分結果速報(1/8)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は1月8日、「毎月勤労統計調査(2015年11月分)結果速報」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は25万5,941円(前年比7.1%減)。なお、産業全体では27万4,108円(同増減なし)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万7,570円(同増減なし)、特別給与(賞与、一時金等)は8,371・・・

続きを読む

全20,372件中8,826 ~8,850件 表示 最初 | | 352 - 353 - 354 - 355 - 356 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ