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参考資料1-2 難病・小慢対策の見直しに関する意見書(令和3年7月)を踏まえた見直し(案)について(参考資料)(一部改変) (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34035.html |
出典情報 | 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第70回 7/10)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第1回 7/10)(合同開催)《厚生労働省》 |
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難病対策地域協議会の構成機関
○ 医療機関や保健所、難病相談支援センター等の参加率が高い
一方、ハローワークをはじめとする就労支援機関や学校関係者の参加率が低い。
(n=110)
50.0%
(区分)
(複数回答可)
(各項目毎の内訳(小項目))
医療…医療機関、医師会、訪問看護ステーション 等
保健・福祉…保健所、障害福祉、介護事業者等
相談機関…難病相談支援センター、相談支援事業者等
地域…自治体職員、社会福祉協議会、民生委員 等
就労…ハローワーク、障害者職業センター 等
教育…教育委員会、特別支援学校、教職員 等
患者・家族…患者、患者会、患者家族 等
防災…消防、自衛隊 等
40.0%
30.0%
20.0%
10.0%
0.0%
医療
保健・福祉
相談機関
地域
就労
教育
患者・家族
防災
その他
都道府県
39.2%
43.4%
40.3%
9.4%
8.1%
6.0%
22.6%
10.7%
7.5%
保健所設置市及び特別区
27.9%
28.6%
32.2%
7.0%
5.1%
4.4%
16.8%
4.7%
5.3%
合計
32.4%
34.8%
35.1%
8.0%
6.4%
5.0%
19.1%
7.4%
6.2%
(注)未回答は、集計から除外している。
(注)区分(都道府県等の本庁単位、保健所単位、二次医療圏単位、その他)毎に調査し、集計。
(注)各項目(医療~その他)については、小項目(医療機関等)毎に参加している割合を算出して平均したもの。
(資料出所)厚生労働省健康局難病対策課調べ(平成31年3月)
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○ 医療機関や保健所、難病相談支援センター等の参加率が高い
一方、ハローワークをはじめとする就労支援機関や学校関係者の参加率が低い。
(n=110)
50.0%
(区分)
(複数回答可)
(各項目毎の内訳(小項目))
医療…医療機関、医師会、訪問看護ステーション 等
保健・福祉…保健所、障害福祉、介護事業者等
相談機関…難病相談支援センター、相談支援事業者等
地域…自治体職員、社会福祉協議会、民生委員 等
就労…ハローワーク、障害者職業センター 等
教育…教育委員会、特別支援学校、教職員 等
患者・家族…患者、患者会、患者家族 等
防災…消防、自衛隊 等
40.0%
30.0%
20.0%
10.0%
0.0%
医療
保健・福祉
相談機関
地域
就労
教育
患者・家族
防災
その他
都道府県
39.2%
43.4%
40.3%
9.4%
8.1%
6.0%
22.6%
10.7%
7.5%
保健所設置市及び特別区
27.9%
28.6%
32.2%
7.0%
5.1%
4.4%
16.8%
4.7%
5.3%
合計
32.4%
34.8%
35.1%
8.0%
6.4%
5.0%
19.1%
7.4%
6.2%
(注)未回答は、集計から除外している。
(注)区分(都道府県等の本庁単位、保健所単位、二次医療圏単位、その他)毎に調査し、集計。
(注)各項目(医療~その他)については、小項目(医療機関等)毎に参加している割合を算出して平均したもの。
(資料出所)厚生労働省健康局難病対策課調べ(平成31年3月)
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