よむ、つかう、まなぶ。
令和6年度概算要求 職業安定局 (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/24syokan/03.html |
出典情報 | 令和6年度各部局の概算要求(8/31)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
トライアル雇用助成金(一般トライアルコース)
令和6年度概算要求額
職業安定局雇用開発企画課
(内線5765)
3.6億円(4.5億円)※()内は前年度当初予算額
労働保険特別会計
労災
雇用
徴収
一般
会計
○
1 事業の目的
職業経験の不足などから、安定した職業に就くことが困難な求職者について、常用雇用への移行
を目的に一定期間(原則3か月)試行雇用する事業主に対して助成する制度。
2 事業の概要・スキーム
3 実施主体等
【対象労働者】
○ 2年以内に2回以上離職又は転職を繰り返している者
○ 離職している期間が1年超の者
○ 育児等で離職し、安定した職業に就いていない期間が1年超の
者
○ フリーターやニート等で生年月日が1968年4月2日以降の者
○ 特別の配慮を要する者(生活保護受給者、ウクライナ避難民
等)
実施主体:国
事業実績:支給決定件数(令和4年度)
・支給人数:2,544人
・支給決定額:2.8億円
・トライアル雇用開始者数:2,950人
・常用雇用移行率:70.9%
【支給額】
月額4万円(最大3か月)
【 助成のイメージ】
※ 対象労働者が母子家庭の母等又は父子家庭の父の場合は月額5万円と
なる。
※ ハローワーク、職業紹介事業者等(助成金の取扱いに係る同意書の提
出が必要)の紹介が必要。
※ 母子家庭の母等の場合、特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者
コース)の第2期から受給が可能。
※ 令和4年5月30日から、ウクライナ避難民も助成対象に加えている。
26
令和6年度概算要求額
職業安定局雇用開発企画課
(内線5765)
3.6億円(4.5億円)※()内は前年度当初予算額
労働保険特別会計
労災
雇用
徴収
一般
会計
○
1 事業の目的
職業経験の不足などから、安定した職業に就くことが困難な求職者について、常用雇用への移行
を目的に一定期間(原則3か月)試行雇用する事業主に対して助成する制度。
2 事業の概要・スキーム
3 実施主体等
【対象労働者】
○ 2年以内に2回以上離職又は転職を繰り返している者
○ 離職している期間が1年超の者
○ 育児等で離職し、安定した職業に就いていない期間が1年超の
者
○ フリーターやニート等で生年月日が1968年4月2日以降の者
○ 特別の配慮を要する者(生活保護受給者、ウクライナ避難民
等)
実施主体:国
事業実績:支給決定件数(令和4年度)
・支給人数:2,544人
・支給決定額:2.8億円
・トライアル雇用開始者数:2,950人
・常用雇用移行率:70.9%
【支給額】
月額4万円(最大3か月)
【 助成のイメージ】
※ 対象労働者が母子家庭の母等又は父子家庭の父の場合は月額5万円と
なる。
※ ハローワーク、職業紹介事業者等(助成金の取扱いに係る同意書の提
出が必要)の紹介が必要。
※ 母子家庭の母等の場合、特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者
コース)の第2期から受給が可能。
※ 令和4年5月30日から、ウクライナ避難民も助成対象に加えている。
26