総ー2○在宅(その2)について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00213.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第557回 10/4)《厚生労働省》 |
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○ 在宅医療は、高齢になっても、病気や障害の有無にかかわらず、住み慣れた地域で自分らしい生活を続
けられるよう、入院医療や外来医療、介護、福祉サービスと相互に補完しながら、患者の日常生活を支え
る医療であり、地域包括ケアシステムの不可欠な構成要素である。
連携
医療
介護・障害
連携の例
〇主治医とケアマネの連携
〇医療機関と高齢者施設の連携
〇多職種による連携
急性期病院等
診療所・在宅療養支援診療所
介護施設・事業所・障害者施設等
居宅介護支援事業所
訪問看護事業所
機能分化
訪問看護
居宅介護支援・介護サービス
訪問診療・往診
訪問看護
地域包括ケア病棟
訪問栄養食事指導
後方支援病院
等※
在宅療養支援病院等
在宅療養支援
相談支援事業・障害児相談支援事業
障害福祉サービス等
入所・宿泊サービス等
患者
急性期疾患による入院
歯科訪問診療等※
訪問薬剤管理等※
病院・歯科診療所
在宅療養支援歯科診療所
リハビリテーション
病院・診療所
介護老人保健施設・介護医療院
薬局
※居宅療養管理指導を含む
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