総ー2○在宅(その2)について (77 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00213.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第557回 10/4)《厚生労働省》 |
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○ 在宅療養で鎮痛療法を行っている患者が疼痛コントロール不良になった場合、病院では自院の緩和ケア
病棟以外の病棟に入院する割合が高かったが、診療所では他院の緩和ケア病棟に入院させる割合が高
かった。
在宅療養で鎮痛療法を行っている患者が疼痛コントロール不良になった場合の対応で、最も該当する件数が多かったもの
0%
10%
全体 n=515
20%
7.6
21.3
1.1
2.2
60%
70%
3.1
80%
90%
100%
55.5
1.2
4.1
2.1
50%
12.4
0.0
4.3
b.機能強化型在宅療養支援診療所(単独+連携) n=89
40%
14.6
1.6
a.機能強化型在宅療養支援病院(単独+連携) n=47
30%
21.3
0.0
46.8
4.3
27.0
2.2
20.2
1.1
40.4
5.6
7.0
c.機能強化型でない在宅療養支援病院 n=43
2.3
0.0
32.6
2.3
7.0
46.5
2.3
d.機能強化型でない在宅療養支援診療所 n=178
e.在宅療養支援病院でない病院 n=72
f.在宅療養支援診療所ではない診療所 n=42
0.6
0.0
19.1
1.7
16.7
5.6
0.0
0.0
6.7
15.7
1.4
0.0
4.2
1.7
54.5
6.9
65.3
9.5
66.7
0.0
23.8
0.0
0.0
自院の緩和ケア病棟に入院する
他院の緩和ケア病棟に入院する
適切な受け入れ先の確保が困難なため在宅療養を継続する
その他
出典:令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査
自院の緩和ケア以外の病棟に入院する。
他院の緩和ケア病棟以外に入院する
患者・家族が希望されるため在宅療養を継続する
無回答
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