よむ、つかう、まなぶ。
総ー4○個別事項(その7)について (44 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00226.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第567回 11/24)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
外来腫瘍化学療法診療料の算定状況
診調組 入-1
5 . 7 . 2 0
○ 令和4年の外来腫瘍化学療法診療料1の届出医療機関数は、令和3年における外来化学療法加算1の届出医療機関数と比
較して、94%の医療機関が届出を行っていた。
○ 算定回数については、令和4年の診療料1イ及びロの合計値(303,175件)は、令和3年(259,916件)と比較して増加。
○ 令和4年の外来腫瘍化学療法診療料2の届出医療機関数は、令和3年における外来化学療法加算2の届出医療機関数と比
較して、37%の医療機関が届出を行っていた。
○ 算定回数については、令和4年の診療料2イ及びロの合計値(4,793件)は、令和3年(6,008件)と比較して減少。
外来腫瘍化学療法診療料1
外来腫瘍化学療法診療料2
イ 抗悪性腫瘍剤を投与した場合
ロ 抗悪性腫瘍剤の投与その他必
要な治療管理を行った場合
イ 抗悪性腫瘍剤を投与した場合
ロ 抗悪性腫瘍剤の投与その他必
要な治療管理を行った場合
700点
400点
570点
270点
点数(1日につき)
算定対象
入院中の患者以外の悪性腫瘍を主病とする患者
(施設)2,000
1,500
(施設)2,000
66
65
63
63
62
63
65
1,530
1,557
1,560
1,563
1,591
1,624
1,653
1,000
届出医療機関数
36
1,578
1,000
500
500
0
0
H27
H28
H29
H30
R1
病院
R2
R3
R4
(回)300,000
250,000
200,000 169,389
193,824
215,682
100,000
169,077 193,540
215,286
242,238 250,597 247,527
322
315
309
307
598
582
580
568
570
555
557
23
299
H27
H28
H29
R1
R2
R3
R4
6,078
6,008
6,014
5,973
64
35
3,789
1,004
R2
R3
R4
H30
診療所
259,916
303,175
(回)20,000
15,000
241,863 250,329 247,266 259,642
10,000
5,000
268
312
284
396
375
H27
H28
H29
H30
※ 令和4年4月1日以前は外来化
学療法加算1のAの算定回数を表示
328
※ 令和4年4月1日以前は外来化学療法加算2を届け出ている医療機関数を表示
50,000
0
336
病院
264,910
150,000
344
診療所
※ 令和4年4月1日以前は外来化学療法加算1を届け出ている医療機関数を表示
算定回数
1,500
加算1A①
R1
加算1A②
261
274
R2
R3
診療料1のイ
38,265
R4
診療料1のロ
※ 加算Aについては、R2、R3は「抗悪性腫瘍剤を注射した場合」に相当
出典:届出医療機関数:各年7月1日時点の主な施設、算定回数:社会医療診療行為別統計(各年6月審査分)
0
8,353
8,711
9,046
8,548
7,960
8,312
8,653
9,004
8,496
7,912
41
58
42
52
48
H27
H28
H29
H30
R1
※ 令和4年4月1日以前は外来化
学療法加算2のAの算定回数を表示
加算2A①
加算2A②
診療料2のイ
4,793
診療料2のロ
※ 加算Aについては、R2、R3は「抗悪性腫瘍剤を注射した場合」に相当
44
診調組 入-1
5 . 7 . 2 0
○ 令和4年の外来腫瘍化学療法診療料1の届出医療機関数は、令和3年における外来化学療法加算1の届出医療機関数と比
較して、94%の医療機関が届出を行っていた。
○ 算定回数については、令和4年の診療料1イ及びロの合計値(303,175件)は、令和3年(259,916件)と比較して増加。
○ 令和4年の外来腫瘍化学療法診療料2の届出医療機関数は、令和3年における外来化学療法加算2の届出医療機関数と比
較して、37%の医療機関が届出を行っていた。
○ 算定回数については、令和4年の診療料2イ及びロの合計値(4,793件)は、令和3年(6,008件)と比較して減少。
外来腫瘍化学療法診療料1
外来腫瘍化学療法診療料2
イ 抗悪性腫瘍剤を投与した場合
ロ 抗悪性腫瘍剤の投与その他必
要な治療管理を行った場合
イ 抗悪性腫瘍剤を投与した場合
ロ 抗悪性腫瘍剤の投与その他必
要な治療管理を行った場合
700点
400点
570点
270点
点数(1日につき)
算定対象
入院中の患者以外の悪性腫瘍を主病とする患者
(施設)2,000
1,500
(施設)2,000
66
65
63
63
62
63
65
1,530
1,557
1,560
1,563
1,591
1,624
1,653
1,000
届出医療機関数
36
1,578
1,000
500
500
0
0
H27
H28
H29
H30
R1
病院
R2
R3
R4
(回)300,000
250,000
200,000 169,389
193,824
215,682
100,000
169,077 193,540
215,286
242,238 250,597 247,527
322
315
309
307
598
582
580
568
570
555
557
23
299
H27
H28
H29
R1
R2
R3
R4
6,078
6,008
6,014
5,973
64
35
3,789
1,004
R2
R3
R4
H30
診療所
259,916
303,175
(回)20,000
15,000
241,863 250,329 247,266 259,642
10,000
5,000
268
312
284
396
375
H27
H28
H29
H30
※ 令和4年4月1日以前は外来化
学療法加算1のAの算定回数を表示
328
※ 令和4年4月1日以前は外来化学療法加算2を届け出ている医療機関数を表示
50,000
0
336
病院
264,910
150,000
344
診療所
※ 令和4年4月1日以前は外来化学療法加算1を届け出ている医療機関数を表示
算定回数
1,500
加算1A①
R1
加算1A②
261
274
R2
R3
診療料1のイ
38,265
R4
診療料1のロ
※ 加算Aについては、R2、R3は「抗悪性腫瘍剤を注射した場合」に相当
出典:届出医療機関数:各年7月1日時点の主な施設、算定回数:社会医療診療行為別統計(各年6月審査分)
0
8,353
8,711
9,046
8,548
7,960
8,312
8,653
9,004
8,496
7,912
41
58
42
52
48
H27
H28
H29
H30
R1
※ 令和4年4月1日以前は外来化
学療法加算2のAの算定回数を表示
加算2A①
加算2A②
診療料2のイ
4,793
診療料2のロ
※ 加算Aについては、R2、R3は「抗悪性腫瘍剤を注射した場合」に相当
44