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総ー4○個別事項(その7)について (89 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00226.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第567回 11/24)《厚生労働省》
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0~14歳における死因順位
○ 全年齢と小児では死因の構成割合が異なっており、0歳から14歳では先天奇形、変形及び染色体異常
が多い。

令和3年度の年齢別死因順位とその構成割合(%)
第1位

第2位

第3位

第4位

第5位

総数

悪性新生物
〈腫瘍〉
(26.5)

心疾患
(14.9)

老衰
(10.6)

脳血管疾患
(7.3)

肺炎
(5.1)

0歳

先天奇形、変形及
び染色体異常
(35.1)

周産期に特異的
な呼吸障害等
(15.2)

乳幼児突然死症
候群
(5.3)

不慮の事故
(4.4)

胎児及び新生児
の出血性障害等
(3.9)

1~4歳

先天奇形、変形及
び染色体異常
(20.5)

悪性新生物
〈腫瘍〉
(11.0)

不慮の事故
(10.3)

心疾患
(5.8)

周産期に発生した
病態
(3.3)

5~9歳

悪性新生物
〈腫瘍〉
(26.7)

不慮の事故
(13.6)

先天奇形、変形及
び染色体異常
(13.3)

10~14歳

自殺
(29.0)

悪性新生物
〈腫瘍〉
(18.6)

不慮の事故
(11.8)

出典:令和3年人口動態統計(報告書)

その他の新生物〈腫瘍〉/心疾患
(5.2)

先天奇形,変形及
び染色体異常
(7.3)

心疾患
(4.8)

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