よむ、つかう、まなぶ。
【参考資料1】電子カルテ情報共有サービス システムベンダ向け技術解説書(案) (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37429.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第20回 1/24)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
用語
内容
に圧縮・変換したデータを指す。
標準化規格
FHIR
HL7-FHIR(Fast-Healthcare-Interoperability-Resources)の略称。
HL7-International によって作成された医療情報交換の次世代標
準フレームワーク。
電子カルテ情報共有サービスで取り扱う情報のデータフォーマ
ットは、この規格に準拠する。
FHIR 記 述 仕 様 / 実 装 ガ イ ド
各種医療情報・文書を FHIR に基づいた形式で電子的に記述する
(Implementation Guide)
ために FHIR リソース等のプロファイルを定義する実装ガイド。
バリデーションチェックするためのルールについても記載されて
いる。
ローカルコード/ハウスコ
施設ごとに独自に利用しているコード。
ード
標準マスタ
電子カルテ情報共有サービスに登録する 6 情報に対して要件と
して指定するコード。
レセプト電算処理マスタ(傷
レセプト電算処理システムの診療報酬請求で使用される傷病名
病名マスタ)
マスタ。
【参照先:厚生労働省ホームページ_診療報酬情報提供サービス】
ICD10 対応標準病名マスタ
電子化レセプトや電子カルテの傷病名欄に登録される病名用語
とそのコードを収載したマスタ。厚生労働省標準規格(HS005)に
認定されている。
【参照先:一般財団法人医療情報システム開発センターホームペ
ージ_MEDIS 標準マスター】
JLAC10 コード/JLAC11 コー
臨床検査項目分類コード。臨床検査項目分類コード第 10 版を
ド
JLAC10、臨床検査項目分類コード第 11 版を JLAC11 と呼称され
る。なお、MEDIS が公開している JLAC10 を活用した臨床検査
マスタは厚生労働省標準規格(HS014)に認定されている。また、
公開した臨床検査項目について、市販されている体外診断用医薬
品(一部、検体検査用医療機器)に対照させた JLAC10/11 コード
が収載された「臨床検査項目基本コードセット」についても
MEDIS から公開されている。
【参照先:一般社団法人日本臨床検査医学会ホームページ_臨床
検査項目分類コード】
【参照先:一般財団法人医療情報システム開発センターホームペ
ージ_臨床検査マスター】
JFAGY コード
医薬品以外のアレルゲンにコードをアサインして策定したアレ
ルゲン用語集マスタ。
9
内容
に圧縮・変換したデータを指す。
標準化規格
FHIR
HL7-FHIR(Fast-Healthcare-Interoperability-Resources)の略称。
HL7-International によって作成された医療情報交換の次世代標
準フレームワーク。
電子カルテ情報共有サービスで取り扱う情報のデータフォーマ
ットは、この規格に準拠する。
FHIR 記 述 仕 様 / 実 装 ガ イ ド
各種医療情報・文書を FHIR に基づいた形式で電子的に記述する
(Implementation Guide)
ために FHIR リソース等のプロファイルを定義する実装ガイド。
バリデーションチェックするためのルールについても記載されて
いる。
ローカルコード/ハウスコ
施設ごとに独自に利用しているコード。
ード
標準マスタ
電子カルテ情報共有サービスに登録する 6 情報に対して要件と
して指定するコード。
レセプト電算処理マスタ(傷
レセプト電算処理システムの診療報酬請求で使用される傷病名
病名マスタ)
マスタ。
【参照先:厚生労働省ホームページ_診療報酬情報提供サービス】
ICD10 対応標準病名マスタ
電子化レセプトや電子カルテの傷病名欄に登録される病名用語
とそのコードを収載したマスタ。厚生労働省標準規格(HS005)に
認定されている。
【参照先:一般財団法人医療情報システム開発センターホームペ
ージ_MEDIS 標準マスター】
JLAC10 コード/JLAC11 コー
臨床検査項目分類コード。臨床検査項目分類コード第 10 版を
ド
JLAC10、臨床検査項目分類コード第 11 版を JLAC11 と呼称され
る。なお、MEDIS が公開している JLAC10 を活用した臨床検査
マスタは厚生労働省標準規格(HS014)に認定されている。また、
公開した臨床検査項目について、市販されている体外診断用医薬
品(一部、検体検査用医療機器)に対照させた JLAC10/11 コード
が収載された「臨床検査項目基本コードセット」についても
MEDIS から公開されている。
【参照先:一般社団法人日本臨床検査医学会ホームページ_臨床
検査項目分類コード】
【参照先:一般財団法人医療情報システム開発センターホームペ
ージ_臨床検査マスター】
JFAGY コード
医薬品以外のアレルゲンにコードをアサインして策定したアレ
ルゲン用語集マスタ。
9