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【参考資料1】電子カルテ情報共有サービス システムベンダ向け技術解説書(案) (55 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37429.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第20回 1/24)《厚生労働省》 |
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機能 16:削除後のUNDO
■対象範囲
文書情報
6 情報
健診文書
対象
対象
対象
■実装必須・任意・不要
保険医療機関(医科)
保険医療機関(医科)
健診センター
保険医療機関(歯科)
薬局
(単独)
健診実施
健診未実施
文書情報
任意
任意
不要
不要
不要
6 情報
任意
任意
不要
不要
不要
健診文書
任意
不要
不要
不要
任意
■機能説明
誤って登録済みの情報を削除してしまった場合に、UNDO により復元する機能です。
削除処理後、保存期間中は UNDO で復元可能です。
復元を行う場合は、削除要求済みの Bundle リソース・インスタンスを指定する識別子を要求フ
ァイルに付与する必要があります。識別子の詳細については、
「電子カルテ情報共有サービス FHIR
実装ガイド」の 6 情報送信仕様をご確認ください。
要求・結果ファイルの詳細については、「外部インターフェイス仕様書」をご確認ください。
54
■対象範囲
文書情報
6 情報
健診文書
対象
対象
対象
■実装必須・任意・不要
保険医療機関(医科)
保険医療機関(医科)
健診センター
保険医療機関(歯科)
薬局
(単独)
健診実施
健診未実施
文書情報
任意
任意
不要
不要
不要
6 情報
任意
任意
不要
不要
不要
健診文書
任意
不要
不要
不要
任意
■機能説明
誤って登録済みの情報を削除してしまった場合に、UNDO により復元する機能です。
削除処理後、保存期間中は UNDO で復元可能です。
復元を行う場合は、削除要求済みの Bundle リソース・インスタンスを指定する識別子を要求フ
ァイルに付与する必要があります。識別子の詳細については、
「電子カルテ情報共有サービス FHIR
実装ガイド」の 6 情報送信仕様をご確認ください。
要求・結果ファイルの詳細については、「外部インターフェイス仕様書」をご確認ください。
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