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参考資料3 薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (35 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html
出典情報 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》
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1)健康に影響を及ぼす環境や生活習慣について理解し、地域の衛生環境の改善、疾病予防、健康
増進における薬剤師の役割について説明する。
2)地域の保健・医療の課題を抽出し、地域の特性と実情に応じた課題解決の方策を提案する。
3)医療を受ける者の利益を保護し、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制について理解し、
薬剤師が果たすべき役割を説明する。
4)地域で利用可能な社会資源を活用し、保健・医療の分野間及び多職種間(行政を含む)の連携の
必要性を説明する。
5)社会情勢や国際的な動向を踏まえて、薬剤師・薬局の役割・機能に常に目を向け、地域の保
健・医療の質改善に向けて役割・機能を十分発揮する必要性を認識する。
<学修事項>
(1)健康・障害・疾病の概念【1)】
(2)生活習慣病・健康増進に係る施策【1)】
(3)地域における薬局の機能(健康サポート機能、災害時対応を含む)【1)、2)、3)、4)、5)】
(4)地域の保健・医療に関わる機関・組織【3)、4)】
(5)医療提供の理念、医療安全の確保、医療提供体制の確保(医療計画を含む)【3)、4)】
(6)地域包括ケアシステムの概要【1)、2)、3)、4)】
(7)ライフステージに応じた健康管理、環境・生活習慣の改善に向けた薬剤師の役割【1)、2)】
(8)学校保健、学校薬剤師の役割【1)、2)】
(9)医薬品適正使用における薬剤師の役割(適正使用の推進、アンチ・ドーピング等)【1)、2)、
3)、4)】
(10)地域住民のセルフケア、セルフメディケーションにおける薬剤師の役割【1)、2)、3)、4)】
(11)都市部、山間部(へき地)、離島等の地域の特性と保健・医療のニーズ【2)、4)】
(12)早期からの体験学習に基づく薬剤師の役割と責務の理解【1)、2)、3)、4)、5)】
(13)国内外における薬剤師の業務範囲や活動【5)】
<評価の指針 重点>
2、4、7、8

B-3-2 医療・介護・福祉の制度
<ねらい>
社会における国民のためのセーフティネットの制度と枠組み、薬剤師の任務、社会保障改革の
動向について理解し、社会保障制度の下で適切な役割を実践し、質の高い医療、介護、福祉を提
供する能力を身に付ける。
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶために関連の強い項目
「E-1 健康の維持・増進をはかる公衆衛生」
この小項目を学んだ後につなげる項目
「F 臨床薬学」
<学修目標>
1)社会保障制度の考え方とその枠組みを説明する。
2)社会保障制度の下で提供される医療、介護、福祉の体制と仕組み及び関係する機関・職種の役
割を理解し、薬剤師に求められる役割を説明する。
<学修事項>
(1)社会保障制度の概念、仕組み、財源と使途・その推移【1)】
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