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参考資料3 薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html
出典情報 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》
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F-4-2 地域での公衆衛生、災害対応への貢献 .................................... 108
F-5 臨床で求められる基本的な能力 .............................................. 108
F-5-1 医療・福祉・公衆衛生の現場で活動するための基本姿勢 .................... 108
G 薬学研究 .....................................................................110
G-1 薬学的課題の探究と薬学研究に取り組む姿勢 .................................. 110
G-1-1 薬学的課題発見に向けた批判的思考と俯瞰的思考 .......................... 110
G-1-2 薬学研究に取り組む姿勢 ................................................ 111
G-2 研究の実践 ................................................................ 111
G-2-1 研究課題の設定と研究計画の立案 ........................................ 111
G-2-2 研究の実施と成果の解析・考察 .......................................... 112
参考資料1 「薬学教育モデル・コア・カリキュラム」今回の改訂までの経過 ............113
参考資料2 検討組織の設置・委員名簿 ............................................115
参考資料3 医師・歯科医師・薬剤師が関わる法令一覧 ...............................125
参考資料4 略語集 ..............................................................131

表記について
大項目、中項目、小項目はABC、123、123という順で付番を統一する。ただし、評価の指針は1.2.3. 、学修
目標は1)2)3) 、学修事項は(1)(2)(3)と付番する。
薬学用語は、薬学用語辞典(日本薬学会 編)に準拠する。
「学習」と「学修」の表記については、大学設置基準上、大学での学びは「学修」としていることから、原
則として「学修」を用いることとした。ただし、大学での学びに限られない場合は、「学習」を用いること
とした(「生涯学習」など)。
前掲の単語の同義語、説明、具体例等を追加するときには( )を使用する。
例)科学的研究(臨床研究、疫学研究、生命科学研究等)
日本語とそれに対応する英単語を併記する場合は英語を( )で示し、略語を略語表にまとめる。
例)根拠に基づいた医療(EBM)
人名は原語表記を原則とする。
カタカナ化した英語はとくに英語表記を示していない。
例)コミュニケーション
団体・組織名については、法人格の表記を省略する。

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