よむ、つかう、まなぶ。
【資料2】精神保健医療福祉の現状等について (53 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000202961_00033.html |
出典情報 | 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第1回 5/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
改正精神保健福祉法の概要①
法改正後の第1条
(この法律の目的)
第1条
この法律は、障害者基本法の基本的な理念にのっとり、精神障害者の権利の
擁護を図りつつ、その医療及び保護を行い、障害者の日常生活及び社会生活を総合
的に支援するための法律と相まってその社会復帰の促進及びその自立と社会経済活
動への参加の促進のために必要な援助を行い、並びにその発生の予防その他国民の
精神的健康の保持及び増進に努めることによって、精神障害者の福祉の増進及び国
民の精神保健の向上を図ることを目的とする。
※
令和4年の法改正により、精神保健福祉法(正式名称は「精神保健及び精神障害者福祉に
関する法律」)の法目的として、精神障害者の権利擁護を図ることが明確化された。(令和
4年12月16日施行)
53
法改正後の第1条
(この法律の目的)
第1条
この法律は、障害者基本法の基本的な理念にのっとり、精神障害者の権利の
擁護を図りつつ、その医療及び保護を行い、障害者の日常生活及び社会生活を総合
的に支援するための法律と相まってその社会復帰の促進及びその自立と社会経済活
動への参加の促進のために必要な援助を行い、並びにその発生の予防その他国民の
精神的健康の保持及び増進に努めることによって、精神障害者の福祉の増進及び国
民の精神保健の向上を図ることを目的とする。
※
令和4年の法改正により、精神保健福祉法(正式名称は「精神保健及び精神障害者福祉に
関する法律」)の法目的として、精神障害者の権利擁護を図ることが明確化された。(令和
4年12月16日施行)
53