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【資料2】精神保健医療福祉の現状等について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000202961_00033.html
出典情報 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第1回 5/20)《厚生労働省》
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精神疾患を有する外来患者数の推移(年齢階級別内訳)
精神疾患を有する外来患者数は、約586.1万人。
年齢別では、入院患者と比べて、65歳未満の患者の割合が多い。
(単位:万人)

586.1

600

0.3
136.2

500
361.1

400
300
200
100
0

223.9
0.5
28.9
32.0
33.8
36.8
34.2
34.9
22.8

H14

267.5
0.5
40.6
36.0

290.0

287.8

0.6
51.4

1.0
64.2

39.9

39.7

43.3

33.3
37.8

37.7

41.6

40.2

46.2

50.0

50.4

39.5
27.2

35.8
27.7

H17

H20

1.0
84.9
47.8
45.5

389.1

69.4

0.7

71.4

93.3

75歳〜
65〜74歳
55〜64歳

51.4

98.0

47.7

45〜54歳
35〜44歳

63.9

78.3

58.5

58.2

54.2

33.7
27.9

36.2

36.2

36.3

38.5

H23 (※1)

H26

H29

52.4

不詳

25〜34歳
0〜24歳

79.0
(※2)

R2

※1)H23年の調査では宮城県の一部と福島県を除いている。
※2)R2年から総患者数の推計方法を変更している。具体的には、外来患者数の推計に用いる平均診療間隔の算出において、前回診療日から調査日
までの算定対象の上限を変更している(H29年までは31日以上を除外していたが、R2年からは99日以上を除外して算出)。
資料:厚生労働省「患者調査」より厚生労働省障害保健福祉部で作成

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