よむ、つかう、まなぶ。
資料1-3 介護人材の現状と対応等について (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41128.html |
出典情報 | 労働政策審議会 職業安定分科会 労働力需給制度部会(第372回 7/24)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
入門的研修の概要
目
的
実施主体
介護に関心を持つ介護未経験者に対して、
介護の業務に携わる上での不安を払拭する
ため、基本的な知識を研修することにより、
介護分野への参入を促進する。
入門的研修の実施主体は、都道府県及び市
区町村。(民間団体への委託も可)
実施主体は、研修修了者に対して、修了証
明書を発行する。
実施例①:1日で実施する場合
実施例③:6日程度で実施する場合
✓ 介護に関する基礎講座として、介護に関する基
礎知識(1.5時間)と介護の基本(1.5時間)の
みを実施
実施例②:3日程度で実施する場合
✓ 1日7時間で研修を実施
日数
項目
時間
✓ 1日3~4時間で研修を実施
日数
項目
時間
1日目
・介護に関する基礎知識
・介護の基本
1.5時間
1.5時間
2日目
・基本的な介護の方法
3時間
3日目
・基本的な介護の方法
3時間
4日目
・基本的な介護の方法
4時間
1日目
・介護に関する基礎知識
・介護の基本
・認知症の理解
1.5時間
1.5時間
4時間
2日目
・基本的な介護の方法
7時間
5日目
・認知症の理解
4時間
3日目
・基本的な介護の方法
・障害の理解
・介護における安全確保
3時間
2時間
2時間
6日目
・障害の理解
・介護における安全確保
2時間
2時間
合計
21時間
合計
21時間
17
目
的
実施主体
介護に関心を持つ介護未経験者に対して、
介護の業務に携わる上での不安を払拭する
ため、基本的な知識を研修することにより、
介護分野への参入を促進する。
入門的研修の実施主体は、都道府県及び市
区町村。(民間団体への委託も可)
実施主体は、研修修了者に対して、修了証
明書を発行する。
実施例①:1日で実施する場合
実施例③:6日程度で実施する場合
✓ 介護に関する基礎講座として、介護に関する基
礎知識(1.5時間)と介護の基本(1.5時間)の
みを実施
実施例②:3日程度で実施する場合
✓ 1日7時間で研修を実施
日数
項目
時間
✓ 1日3~4時間で研修を実施
日数
項目
時間
1日目
・介護に関する基礎知識
・介護の基本
1.5時間
1.5時間
2日目
・基本的な介護の方法
3時間
3日目
・基本的な介護の方法
3時間
4日目
・基本的な介護の方法
4時間
1日目
・介護に関する基礎知識
・介護の基本
・認知症の理解
1.5時間
1.5時間
4時間
2日目
・基本的な介護の方法
7時間
5日目
・認知症の理解
4時間
3日目
・基本的な介護の方法
・障害の理解
・介護における安全確保
3時間
2時間
2時間
6日目
・障害の理解
・介護における安全確保
2時間
2時間
合計
21時間
合計
21時間
17